こんにちは。
松田幸子です。
起業女子のために、哲学を土台としたセミナー&コンサルをしています。
ブログでも連日哲学ネタを書かせていただいてます。
ネットをアレコレ見ていたら、藤野英人さんというファンドマネジャーが、「日本人は投資に関しては積極的無知だ」と言っているのを見つけました。
「積極的無知」
う〜〜ん。いい言葉♪ www
投資に限らず、人間の思考パターンにはあるあるネタです。
実は人には知識欲と共に、知りたくないという欲求もあります。
深刻な事は、本能的にあまり知りたいとは思いません。
例えば…
・自分の健康状態
・自分が関わっている産業や会社の実態
・自分や家族の他人からの評価
・頑張らないと解決できそうにない大事なこと
・深刻なお返事
・好きな人が自分を好いていてくれるかどうか
・夏休みの宿題がどれ位残っているかもw
これらの事で、楽観視できないかも…と予測できる事はなるべく遠ざけます。
とにかくできるだけ先延ばしですw
知りたくないので、見もしません。
先延ばし…つまり、やれることは「現状維持」です。
「現状維持」ほど安心感を得られる事はありません。
このままでは悪くなるいっぽう…と、分かっていても「現状維持」が最も安心できます。
冷静に考えればバカみたいですねwww
これは本能が現状を好むから。
本能なので、この感覚に抗う事はできません。
「現状維持バイアス」と言うらしい。
「このままじゃダメだと分かってるんだけど、気持ちが乗らない…」
は、当然の事なのです
そう考えると、現状打破は「勢い」とか「自分を信じる心」とか「ヤル気」とか「タイミング」とかは、さほど必要ではない事が分かります。
本能を打ち破る為に必要なのは、いつだって「理性」ですから。
理性というのは、感情とは真逆の「力」です。
「理性的な人」とは、感情に流されない人の事ですよね。
「なかなか現状打破する事ができない…」
とお悩みの方は、モチベーションを上げるより、理性を鍛えた方が早いですw
理性を鍛える…どうしたらいいかよく分かりませんね(^-^;
理性を鍛えるには、感じている事を言語化するのがいいと思います。
「なんとなく…」ではなく、「今こう考えている」とか、「それは何故なのか?」とか、理屈を深掘りしていくクセを付けるのです。
そうすると、論理思考が鍛えられて理性が強くなります。
「積極的無知」になっているという事は本能がそうさせているとも言えますよねぇ…
冒頭で、藤野氏が「日本人は投資に関しては積極的無知だ」と言っているといいました。
「投資はやった方がよさそうだけど、難しそう(あるいは怪しい)だからやらないし、知りたいとも思わない」
てなところでしょうか…
こんなあやふやな論理がまかり通るのは、まさに本能がストップをかけているから。
理性を鍛えれば投資を知りたくなる…
かもしれませんねw
不安や嫌悪感を感じるのは、単純に「知らない」から…という事もよくあります。
日本人の金融に関する「積極的無知」は、マネーリテラシーが低いからです。
お金の教育は自助努力に委ねられてますから。
それがいいのか悪いのか、よく分からないですけど…
ロボット化で様々な業種が消えていくのは分かっているので、お金の「しくみ」で利益を得るというのも大事かもしれませんね。
個人事業主のビジネスにおいての「積極的無知」はどんな事があるでしょう?
売上がイマイチ上がっていない時はこんな事はなかなか直視できない
ライバルの動向とか。
自分の職種の平均年収とか。
収入に対しての経費の割合とか。
自分の収入を自給換算するとか。
ビジネスパートナーの本心とか。
顧客の不満とか。
怖いですね〜
ちゃんと結果を出せる人はこんな事は当たり前にチェックしてます。
結果を出したかったら、当たり前のレベルを上げないと、絶対上手くいきません。
どうしても無理な方は、論理思考を鍛えてみましょう!
理性の力で頑張っていきましょう!
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