目標設定して上手くいかなかった時、すぐに「自己嫌悪」に陥ってしまいます。
すこし痛手が癒えて、冷静に振り返った時、反省点として出るのは
「行動量がたりない」
「コミットできてない」
だいたいこの二つに集約できるかと思います。
ちょっと重症な方だと
「私なんてどうせバカだからできない」
とか
「あの人のせいでできなかった」
とかになるでしょうか。
こいう思考パターンだと、どんなに頑張っても上手くいく事は難しいので、カウンセリングやコーチングの方に相談した方がいいかと思います。
多くの人は自分の「行動」や「マインド状態」を自分で責めることを「反省」だと思っています。
「自分でも分かってるんです。今度からしっかり集中してやります!」
をくり返します。
正直言って、それを反省だと思っている限り、目標達成なんて到底無理です。
それどころか、出来ない体験ばかり積み重ねて、余計にセルフイメージが下がっていきます。
「行動量を増やす!」
とか
「集中してやる!」
とか
「モチベーションを上げる!」
というのは、私の経験上不可能です。
そういう事は意志力で続けられるようなことではありません。
ではどうすればいいのでしょう?
方法は2つ。
1.目標達成のために必要な事を習慣にする。
目標達成のために必要だと思うことを20個~30個くらい書き出してみましょう。
小さいことから大きなことまで。
直接影響するようなことばかりでなく、健康管理や時間管理、精神衛生を保つことなどが含まれていてもいいと思います。
そういうものの中から、毎日出来ることを2,3個選んで、取り組んでみましょう。
毎日やることから、週1で出来ること、月1でやることなど少しずつタスクを増やしてみる。
たぶん「3ヶ月でできる!」と思っていたことは1年くらいかかるでしょうwww
目標達成に必要な事は集中して頑張ることではありません。
「習慣化」です。
あなたは毎日歯磨きをするときに
「よし!集中して頑張るぞ!」
とは思わないはず。
「あ~めんどくさいなぁ」
と思いながらも、ちゃんとしていると思います。
目標達成に必用な行動はこの感じに似ていると思います。
モチベーションがどうのこうのと言っている間は、目標なんていつまでも雲の上です。
もし、習慣化できない作業が多いようであれば、次の手段です。
2.目標を考え直す
目標達成のための習慣化が全然できないのであれば、そもそもの目標設定が間違っています。
本心ではやりたくない事を目標に掲げているかもしれません。
キャパオーバーなことをやろうとしているかもしれません。
やりたくないので、身体は疲れやすいし、無駄な用事ばかりを入れてしまいます。
目標が達成できない自分を責める前に、適切な目標かどうかを考えてみましょう。
目標を無理に作る前に、いつでも目標達成に向かえる自分作りをした方がいいかもしれません。
それもやっぱり「習慣化」で培います。
自分を認める気持ち
忍耐強さ
自己管理
そして健康
そういった人間力の土台は「習慣」で作られます。
健康を保つための活動をちゃんと出来ていますか?
歯医者にも行っていないような人が仕事で上手くいくなんて絶対ありません。
自己肯定感は成功体験の積み重ね・・・と言われますが、その成功は本当に小さなもので構わないそうです。
大事な事は「できた!」と思うことだけ。
もし有益な「習慣」を増やすのが難しいようであれば、すでに「習慣」となっているようなもの(歯磨きとか)でチェックリストを作って、「できたチェック!」を入れていくといいでしょうね~。
目標達成の前に自己肯定感を上げるのはとても大事なことです。
目標達成のための「反省」にも質があります。
反省すればいいってもんじゃありません。
無駄な反省は逆効果です。
出来ない事は出来ません。
「お尻をたたいてもらえばできる!」
とお思いなら、たたいて差し上げますので、お越し下さいwww





