「忍者としての実戦が強くなる」と嘘をついて草取りを代わってもらった友達に、嘘と気付かれずに草取りをコンプリートさせるにはどうしたらいいか?
というお題を出して終わっていました。
何か思いつくでしょうか?
まず、前提として「相手が欲しがる物」である事が大事ですね。
この場合「実戦力」をとても欲しがっていた。そして、「どうやれば実践力がつくのか、具体的な方法を知らなかった」というのも大事な要素ですね。
この事を利用して、具体的な方法を提示したので相手は「喜んで」飛びついたのです。
その名も「喜車の術」
これは、「感情を動かす」という作業ですね^ ^
前回も書きましたが、人は感情が大きく動くと直ぐに行動したくなります。
特に「喜ばせる」と、とても早く相手が動いてくれます。
セールスの時も、テンションを上げたり、褒めちぎったりすると売れちゃう事があります。
でも、これだけで売ると、とてもうさん臭くなりますよね。
後から騙されたような感覚になるのです。
嬉しい、楽しい、気持ち良い、おかしい、心地良いなどのプラスの感情を感じている時、頭の中では、「セロトニン」や「βエンドロフィン」などのホルモンが多くでています。
これらのホルモンは、免疫力を上げたり、美肌効果などの嬉しい作用がある一方、気持ちが大きくなり、「NO」が言えなくなるという作用もあります。
でも、体験的にお分かりかと思いますが、これは一時的なもの。
なので、「脳内麻薬」なんて表現されたりします。
褒め上手な人はモテます。
「あの人といると心地良い」
と思うので、その快感を求めてまた会いたくなるのです。
身体や五感かハッピーな時にもこのホルモンは出ます。
肉汁たっぷりのお料理を食べて「ふぁ~~!し・あ・わ・せ♡」という時も、SEXでド天国の時も、脳内からジャバジャバとこのホルモンが出ているわけです。
子供が何かを企んで親を喜ばせるのも、大人になってお得意先を接待したり、ハニートラップという色仕掛けも…全てこの脳内麻薬ホルモンの分泌を狙っての仕業なのです!
相手の問題を見抜き、得たいであろう未来を提示する…
相手の悩みを突いて、具体的な解決法を提示すれば、相手はあたかも問題が解決したような気になるので、強く感情がプラスに傾き、即買いでしょう。
そう、忍たま乱太郎で「草取り作業を交代してもらった」ように。
ビジネスでここまで出来れば大成功なのかもしれません。
これはよくマーケティングセールスで考えるペルソナへのアプローチとして大事なことですから。
しかし、さらに質の高いビジネスにするには、ここで終わってはいけませんね。
「よく考えたら、草取りで実戦が強くなるとは思えない!」とならないようにする必要があります。
セールスで言うなら、満足度を上げてリピーターになってもらうための作業です。
どうすれば良いのか?
実は簡単なことです。
「どうして草取りが実戦力を付けることになるのかを説明する」
だけで良いはずなんです。
例えばこんな理由はどうでしょう
「草取りはずっとうつむいて同じ作業の繰り返しだろ?
ずっとやってると、色々と頭の中で考え出しちゃって、周りの空気の変化に気付きにくくなるんだよ。
草取りを二人以上で取り組んで、どちらかが相手に気付かれないように不意打ちをする…
この訓練を何回もやっていると、六感が凄く鍛えられんだ。
しかも足腰が強くなって、一石二鳥だよ!」
といえば、草取りが実戦力を付ける理由となるので、「騙された!」とは思えないはずなんです。
しかも、多分この通りしっかりやれば、本当に力が着くと思いませんか?(笑)
セールスで、ペルソナを立てて商品やメニューを考える…。
これは「感情誘導型セールス」だと思います。
更に商品やサービスの満足度を高めるために、この「論理武装」を自分なりにやってみて下さい。
自分では、自分の商品が相手の悩みに最適な理由が「感覚的」に分かっている…けれども、相手に分かりやすく論理的に説明できていない。
こんな人がとても多いです。
頭の中の感覚を言葉に変えるのは、ある程度の訓練が必要です。
・アウトプットの練習
・人はどのように言葉を理解するのかを知る
・言葉のニュアンス、文の順番から感情を操作する
こんな事を学ぶと、セールストークだけでなく、商品の質を上げるのにも役に立ちますよ^ ^
【5月の1時間セミナー日程】
日時 5月19日(木) 13:00
受講費 2,000円
場所 アミカス 研修室E
福岡市南区高宮3-3-1
日時 5月27日(金) 10:30
受講費 2,000円
場所 アミカス 研修室A
福岡市南区高宮3-3-1
2日とも内容は同じです。
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成功者と言われる人の「視点」について学びます。
「視点」についてはこちらのブログ記事をご覧ください。
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