体重が減らない。
これ、すごいストレス。
1週間、ストレッチやっても体重減らなかった。。。涙
なんなら二の腕とか太ももの付け根とかに
ものすごい肉がついてる感じがして←事実ついてる
歩きにくいし、腕が重い。
治療前はあんなに食べれたのに…
体重気にせず食べれたのに…。。
とはいえ治療を始めてから
「おなかすいた！とにかく何でも口にしたい！」
という欲は無いのです。
それでも、食べてもおなかすいてるから
いつも最後まで、なんなら次から次へと
美味しく食べれたのです。。。
あの感覚が恋しくて恋しくて。
とはいえ今は元の体重に戻すことが目標。
もう少し頑張ってみます。
前置きが長くなりましたが
ストレスといえば、
バセドウ病の発症前の1年間で
発症の原因になるような、
ものすごくストレスを感じる事があると
ネット記事で読んだので
ふと思い出したことが。
どう考えても、
ものすごいストレスを感じたのは
アレしかなく。。。
昨年の夏、母の故郷の島に行ったのですが
私、とにかく飛行機が怖いのです。
飛び立つ時、飛んでる間、着陸態勢に入るとき、着陸時、すべてにおいて心休まる時が無いのです。
ずーっと手に汗かいてるし
ずーっと全身に力が入ってて
怖すぎるから、前日はほぼ寝ずに行って、飛ぶ前に寝る。
のに、
機体が安定したら鳴る、ベルトのサイン
「ポ-ン」って音で目が覚める。涙
なんとか無理して寝ても
少しの揺れや、雲の中を飛んだ時の振動、
車輪がガコンって出る振動で起きる。涙
飛行機のらなきゃ船でも行けるけど、
鹿児島までは新幹線で←新幹線も怖い
鹿児島からは船という二日間の旅になり、
旅費もそこそこながら
乗り継ぎに時間が取られ、ホテル代も発生。。。
そして何より、
船は船で怖いのです
すべては子供の時の体験が原因だとは思う。。
子供の時は夏休みに合わせて行き来してたから、
私が子供のころは台風なんて夏休みに来るものだったので
台風に向かって飛行機が飛び、
帰りは台風に追われて帰ってくるとかざらで。
ゴーアラウンドを3度繰り返し
結局奄美大島で降ろされる、とか
鹿児島まで引き返す、とか。
船は船で、沖縄より南で台風発生しても
影響少なければ出航。
ところが意外と海はそこそこ荒れてたりで
立っていられない揺れと、
あちこちで嘔吐してたり臭いがしたり。。。
まぁ、もらいますわな。
あとはアンビリバボーとかの旅客機トラブルとか見すぎたせいかなぁ。。
とにもかくにも
思い当たる原因はそれしかなく。。。
まぁ思い出したところで
もう島に行くことはほとんど無いし
旅行欲とかもほとんどないので
きっとこのまま地に足をつけて人生を終えるはず。
それにすら
せっかく一度きりの人生、
楽しめないなーと
ぷちストレスを感じてしまう。。
なんちゅう面倒な性格
こういうストレスに打ち勝てる日がくるのだろうか。。。
そして、先日1か月ぶりの診察、
数値は横ばい。
初の横ばい。。。
はー、ショック