一時、吃音が軽くなった | スピリチュアルに生きる!

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吃音・社会(社交)不安障害、脇見恐怖症など心の病で長年悩んできました。
問題だと思っていた事は問題ではなかったと気づき、今、自分の生きたい人生を創っています♪(*^^*)
夢の中で遊びます♪だってここは夢の中なんだから♪(*^^*)

先月、EFTのレベル1講座を受講しました。

ちょうど旦那がお休みの日だったので、子供をみてもらえるし、それでもどうしようかなぁ・・・と悩んだ末、

悩んだ時はタロット!!とばかりにタロットに聞いて決めました。

タロットが言った方がいい、と後押ししてくれました。


そして、受講してみて本当によかったです!!

EFTをより深く理解できたと思います。

セッションの練習の時、私がクライアント役をやった時ですが、大号泣してしまいました(TOT)

イメージの中で小さい私が泣いていました。

「私はここに居ていいんだ」と言って頂けたことが心に響きました。


平日だったのもあるんだと思いますが、受講者は私1人で、マンツーマンというVIP待遇での

受講だったんですが、インストラクターさんのお2人がとても温かい方々で、

心がほっこりと温かくなりました。

人とのふれあいってこんなに温かいんだな、って感じました。


受講してから、自分の吃音が軽くなっていることに気づきました。

なんだか、流れに乗ってるような感じがして、話している時の流れがつかめているような感覚というか

心がゆったりと流れているような気がしました。

どもりそうになると、自然とゆっくりと話している自分がいたりして、意識して自分でそうしているわけじゃないのに

勝手に自分がそうしている、そうなっている、という感覚です。

受講した時に、吃音の問題に対して何かをしたわけじゃないのに、吃音が軽くなったなんて

本当に驚きでした!!


でも、でもですね。

しばらくそういった状態は続いたんですが、今はまた元に戻ってしまいました。

おそらく、アスペクトと言われるものが関係しているんじゃないかと思います。

吃音の原因となっているものの中で、1つの側面はもしかして解決されたのかもしれません。

でも、1つではなかった、ということなんだと思います。

いろんな事が複雑に絡んで吃音という現象が起きているとしたら、まだまだ解決すべき問題が

残っているということなんだと思います。

EFT公式マニュアルにもそういった事が書いてあったし、そう理解しています。


長年悩んできたことが一回で解決されるなんて思っていません。

たまねぎの皮をむくように、一枚一枚、取り去っていきたいと思っています。