富嶽百景

朝、妹から先日甥っ子と撮った写メが届いたけど、有り得ないくらいすごい不細工に写っててかな～りショック(￣ロ￣lll)
もっともっと磨き直さなきゃ！と決意を新たにしましたσ(￣∇￣；)



実は、太宰治はほとんど読みました。例によって、大半は覚えていませんが(￣∀￣)

太宰治というと、「人間失格」とか「斜陽」とか、暗いイメージの作品が有名ですが、
この中におさめられてる「富嶽百景」はユーモアたっぷりで読みやすいです。

生き様死に様のイメージもあって、暗いと敬遠されがちのようですが、
実はユーモアがある楽しい読みやすい作品もあります。

太宰治本人もユーモアたっぷりの楽しい人だったという話もあるし、私も実際はそんな面もあったんだろうな、と思います。でないと周りの人に愛されませんよね。

これも20年くらい前に読んだ本ですが、ちょっと紹介したくなったので(*^-^*)



みなさま、ありがとうございます(ノ∀≦*)ノ゛