ミドさんのばった寿司 -3ページ目

ミドライド・ウォー「今日の写真で一言」

ゴーン…


ミド「写真で一言」

ミド「ここでも度々触れてきたレアモノの100均フィギュアが看板の例のシリーズ、アカウント主が体調不良により無期限休止宣言されたということなのでFF外どころが他所からですが楽しませていただいたので…長きに渡ってお疲れ様でした」

チホちゃんのギャラクシーバディズ・ガール「辻褄合わなくなったからヤケクソだゼーット」


ゴーン…

チホ「ギャラクシーで一言」

チホ「あのエロジジイ思ったより早く復活しやがったせいで辻褄合わなくなったのでしばらく設定無視してこっちに居座ります←」


ナホ「いや、もう手遅れだけどとっとと帰ってくれ!」

悪夢戦記ミド「んなこったろうと思ったけどギルドメンバーがアカポンタン揃いな件」

ぼうけんのしょ1

ロードしますか?

→ はい
  いいえ

みど「キンッキンに冷えてやがる…悪魔的だぁ〜っ!」


るりいだ「これデジャヴ?…ところで、できあがっちゃうまえにギルドメンバーのめいぼみてみない?」

みど「あ、そうだった、それメインで来たのにすっかり飲んべえモード入ってたわ←」

るりいだ「よくあるよくある」


みど「で、どんな奴らがいるんだ?」

るりいだ「せんし、そうりょ、まほうつかい、ぶどうか、しょうにん、あそびにん、シーフ、モンク、まどうし、なんでもござれよ」

みど「すげえ、FFのジョブまでフォローしてやがる」

るりいだ「そのなかでもおすすめなのは…まずはぶどうかから」

るりいだ「あまおう」

みど「イチゴか!?」


るりいだ「おうりん」

みど「リンゴか!?」


るりいだ「ぷるーん」

みど「ミキプルーンか!?」


るりいだ「ぜすぷり」

みど「キウイか!?」


るりいだ「きょほう」

みど「ブドウか!?…合ってたわ←」

るりいだ「さあ、だれにする?」

みど「どいつもこいつも名前が出オチなんだよな…他にいない?」

るりいだ「んじゃそうりょから」

るりいだ「よしかず」


みど「えびすか!?」


るりいだ「まき」


みど「大黒か!?」


るりいだ「ともやす」

みど「布袋か!?」


るりいだ「けんしん」

みど「毘沙門天か!?」


るりいだ「しのばす」

みど「弁天か!?」

るりいだ「さあ、だれにする?」

みど「だからどいつもこいつも名前が出オチなんだよな…他にいない?」


るりいだ「しょうがないわね…んじゃあたしとくせんメンバーでどうだ!」

るりいだ「まほうつかいの「でーてー」、じょしをエスコートすることはにがてなのがたまにきずだけどまほうのうではたしかよ」

みど「絶対レベル30以上だなこいつ…」


るりいだ「あそびにんの「けんじゃ」、みるからにふざけてんのかてめえこのやろうなやつだけどまじめにやったときだけはベリーベリーストロングよ」

みど「間違いなくレベル20以上だなこいつも…」


るりいだ「モンクの「さけび」、かくとうぎのうではたしかだけどぐちがおおいうえめちゃくちゃうるさいからそこだけはきをつけてね」

みど「叫びはモンクじゃなくてムンクだろ、俺ほんとにガキの頃間違えて覚えてたぞ←」


るりいだ「さあ、こいつらでてをうつか?」


みど「もうちょっと吟味させてくれ…第一こいつらも名前で出落ちじゃねえか」


るりいだ「ちゅうもんがおおいわねえ…しょうがない、どくしゃのみなさんにギルドへのさんかおまちしていますってこくちうつか…」


みど「それ収拾つかなくなるからやめい!俺自身にも当てはある!」


るりいだ「なんだ、あてはあんのね…それならいいや、んじゃさいごにうしろむいて」

みど「なんで?」

るりいだ「おもったとおりいいケツしてまんなあ〜がんふくがんふく♪」

みど「そう来るか…こんのスケベ女め…まあ女子に言われるのはまんざらでもないけど←」

るりいだ「やべえ、そのふんどしとりてえなあ…とってくんない?」

みど「どさくさまぎれにウルトラスーパー逆セクハラぶちかますなー!てか他の客まで面白がって脱げコールすな!オッサンのケツなんかまず俺が見たくねーわ!」

ミドライド・ウォー「今日の一言」

ゴーン…


ミド「いつの間にか悪夢戦記ミドの世界に「あれ?こいつ俺じゃね?」がいるかもしれないので油断大敵ですよ、オワくんみたいに自由自在に行ったり来たりできるのもいるしチホちゃんみたいに自分から行こうとしてるのもいるし←」

チホちゃんのギャラクシーバディズ・ガール「隙を縫って異世界に行こうとしてみるゼーット」


ゴーン…

チホ「ギャラクシーで一言」

チホ「ちょっくら賢者ちほとして勇者みどの助太刀に向かいます、エリザベス女王杯の勝ち馬確定するまでに行方不明の総帥から帰還命令来なければだけど←」

ナホ「この賢者、間違いなくレベル19止まりです←」

チホちゃんのギャラクシーバディズ・ガール「隙を縫って帰って来たゼーット」


ゴーン…

チホ「ギャラクシーで一言」

チホ「総帥がまたまたババンババンバンバンハビバノンノンババンババンバンバンパイアされやがったので無理やり帰ってきますた、再招集かかってもそうそうすぐはいけないように異世界にでも行くか…」

ナホ「ったく、いきなり帰って来るなし←」

悪夢戦記ミド「読者のご想像通り飲み明かして話が全然進まねえ件←」

ぼうけんのしょ1

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みど「キンッキンに冷えてやがる…悪魔的だぁ〜っ!」

るりいだ「カモネギ、ゲットだぜ!なんちゃって♪」

みど「ちょっと待てぇ!誰がカモネギやねん!」

るりいだ「じょ、ジョークジョーク♪」

るりいだ(このおいちゃん、アホそうにみえてけっこうじごくみみね…)

みど「しかしあれだな…飲んでる時に鎧はさすがに重いわ、ロープレの戦士とかよくこれで延々と飲めんなオイ…こんな紙装甲でももう手首重いわ←」

るりいだ「あ、それならしたのかいのギルドとうろくしゃようのへやにおいてくるといいよ、ちょうどあなたのへやのよういできたとこだし」

みど「出来過ぎなくらいサービスはいいな…お言葉に甘えてそうさせてもらいますわ…特にこの腰のやつ狭ーとこだとすっげージャマなんだよな←」

るりいだ「わるかったねみせがせまくて!」

るりいだ(しかしこのおいちゃんみごとにのってきてるね…こんどからいるときはでんせつののんべえ「あぶさん」や「ごんぞう」みたくかどにすわらせよっと)

るりいだ「さてそろそろうえのポケセンがしまるじかんね…あたしもほんきだすとしますか」

ちか2かい ぼうけんしゃのへや(313ごうしつ)
みど  はけいそうにきがえた!

みど「さーて、一丁派手に飲むぞぉ〜!」

るりいだ「おまたせしましたおまたせしすぎたかもしれませんよりおまたせすぎよ♪」

みど「どわぁっ!いつの間にかママがバニーガールに化けとる!」

るりいだ「これはうえのポケセンがしまってからのだい2ぶようのいしょうよ」

みど「なるほど…こりゃ夜は長くなるぞ…部屋に荷物置いてる間に客増えてきてさっき座ってたとこ埋まってるし」

るりいだ「あ、それはだいじょうぶ、あなたのせきはかどにうつしてとっておいたよ」

みど「角って…ここあぶさんや鬼瓦権蔵の定位置じゃねえか…完全にカモとしてロックオン決定やないか俺←」

るりいだ「ちいさいことーはきにすんなーそれわかちこわかちこー♪」

みど「それ令和になってから初めて聞いたかもしれん…まあいいや、もうやけだ、飲も飲も←」

ミドライド・ウォー「今日の写真で一言」

ゴーン…


ミド「写真で一言」

ミド「しれっと勇者みど模型化完了しますた、これでいざとなりゃこっちでやることもできます」

悪夢戦記ミド「孤独の勇者みどのギルド放浪記な件←」

ぼうけんのしょ1

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るりいだのギルド
みど「さて、酔っ払っちまう前にここのママに挨拶しとかんと←」

るりいだ「いらっしゃい、ここはるりいだのギルド、ぼうけんしゃがさけをもとめさかなをもとめさまようさかばよ←」

みど「いやそれ酒場放浪記ー!」

るりいだ「あ、バレた?げつくのじかんはさかばほうろうきリアルタイムパブリックビューイングやってるからきてね←」

みど「日曜の15時からやってるみんなのスライムレースはパブリックビューイングしないの?やってたら毎週来るわ←」

るりいだ「うちはウインズじゃないっての!」


みど「ちっ、残念←」

るりいだ「あいさつがわりのギャグはこのへんにしてあらためまして、ここはるりいだのギルド、たぴびとたちがなかまをもとめてあつまる、であいとわかれのさかばよ、なにをおのぞみかしら?」

みど「じゃ大地か伊七郎のソーダ割り!」

るりいだ「あるかー!でんせつのけんじゃ「しむけん」のおきにいりのしょうちゅうじゃない!なかなかはいってこないのよそれ!」

みど「あのオッサンこっちの世界でも伝説になってんのかよ…さすが俺が生まれる前からのスーパースターだわ…」

るりいだ「ってかかけつけいっぱいやってるばあいじゃないんじゃない?あなたへんなよろいきてるけどいちおうぼうけんしゃでしょ?」

みど「緩き冒険者、ボウケングリーン!」

みど「って誰がボウケンジャーじゃい!」

るりいだ「ちっがぁーう!ボウケンジャーじゃなくてぼうけんしゃ!」


みど「それツッコめるんか…志村のくだりといいこの世界俺いた世界にそっくりすぎるぞ」

るりいだ「ちょっとなにいってるかわからない←」

みど「あんたはトミーか!」

みど「ってママと漫才してる場合じゃなかった!城へ行きたきゃまずここ行けとじゅんささんから聞かされてここを訪れたんだが何をすればいいんだ?」

るりいだ「なんだ、そんなことか♪このキューアールよんでうちのアプリにアクセスしてあとはかいいんとうろくすればおしろはタッチではいれるようになりますよ♪」


みど「えれえ近代的だな…ドラクエと言うよりFFだよこの世界←」

るりいだ「よし、これでとうろくはオッケーね、あとはミッションをうけおったりなかまをぼしゅうしたりおすきにどうぞ♪」

みど「なんかテンポよく行き過ぎてんな…この後ボラれねえだろうな俺←」

るりいだ「あんしんしてください!めいろうかいけいですよ!」


ミド「とにかく明るい安村のトーンで言うなしwww自分で明朗会計つってるとこが一番信用できねえんだけど←」

るりいだ「もちろんジョークジョーク♪とにかくひとだんらくしたとこでいっぱいいかが?」


みど「じゃ山崎12年ロックで!…といいたいけどまずは生ビールから!」

るりいだ「…ちっ、ひよりやがって」


みど「客にちょこちょこ本音を出すな!」

るりいだ「とにかくカンパーイ♪」


みど「アカン…ママのペースに乗せられっぱなしや俺…まず一杯飲りながらギルドのメンバーでもチェックするとしよう…」

悪夢戦記ミド「町に来てみたら案の定NPC地獄だった件」

ぼうけんのしょ1

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ラタツーユのまち
みど「よし、まずは聞き込みだな…」

みど「そこのイケメンのあんちゃんに聞いてみるか」

※「ラタツーユのまちへようこそ!」

みど「こんな変なカッコのおっさんでも歓迎してくれるんか…なんつー奇特なあんちゃんだ、ところで城に行きたいんだがどうやったら行けるんだ?」

※「ラタツーユのまちへようこそ!」


みど「出たー!RPGあるある同じセリフしか言わねーNPC!」

みど「このあんちゃんこれしか言わねえみたいだな…仕方ない、違う人に聞いてみよう」

みど「女性に声かけるのはいい年こいて不慣れなんだが…そこのお嬢さんに聞いてみよう」

※「ようこそ!ここはラタツーユのまちです!」

みど「いやあ、こんなへんてこなカッコのおっさんに歓迎どもです、ところで城への行き方を聞きたいんですが…」

※「ようこそ!ここはラタツーユのまちです!」


みど「油断してたー!これもRPGあるある、似たような台詞言うNPCやないかい!」


みど「参ったな…話が進ま…ん?」


みど「あれはジュンサーさんか?なんでドラクエ風のワールドにいるのかわからんけど困ったときは交番へと言うし…」


みど「てなわけでジュンサーさーん!自分はタケシと言いませーん!←」

じゅんさ「そこのみどりのおいちゃん!そんなえっちなかっこしてたらかぜひきますよ!」

みど「ちゅどーん!ここにきてまともなツッコミかーい!」


みど「とまああちこち聞き歩いた結果NPC沼でへとへとになってしまいもう一回ダメ元でジュンサーさんもといじゅんささんに聞いてみることにした…おいカメラ、さっきからケツばっか撮るんじゃねえ、さすがに恥ずいわ←」


じゅんさ「あ、さっきのおいちゃん!おしろにいきたいならポケセンのちかにあるるりいだのギルドにいってみるといいですよ!」


みど「い、今、ギルドって言いました!?っしゃ!あざぁーす!」

みど「この世界にもポケセンがあるのがちょっと気になるが…るりいだのギルドか…ルイーダの酒場みたいな名前だけど果たして…まさか大将がモンスターじいさん役でいたりしねえだろうな、略せば同じМ爺だし←」

るりいだのギルド
みど「入り口のポケセン通る時にクソガキ共に腹叩かれたりケツ蹴られたりパンツ下ろされそうになったりしながらもどうにか辿り着いた…直通階段とかねーのかよったく…変に疲れたせいかやべえ、目的より先に駆けつけ一杯飲りてえわ←」