杏子先生の秘密特訓「あつはなついでんなあ…あ、夏は暑いでんなや、あかん、のぼせとるわ←」

杏子「着しょ…席!」
杏子「前回の授業はこちらや」

杏子「まだまだ暑いさかい今日はプールからお送りするで」

杏子「それにあまり見せすぎんのも教育上よろしくないさかい…誰や、普段から教育上よろしくないカッコやないかい言うとんのは←」

杏子「自覚しとるから問題ないで、うちもミサトはんの言葉借りればサービスサービスぅでやっとんねん、だからうち的にパクられん範囲内で見せてええって思ってるとこしか見せへん、これでもプライドはあんねん←」

杏子「あ、それとこれココだけの話やねんけど…この杏子先生シリーズはうちのカッコでタイトルちょっと変わるで、そのへんも楽しんでや♡」

杏子「ちゅーわけで今日の授業はここで御開帳、もといおひらきや、ほなさいなら」
杏子先生の課外授業「誰や、うちをただのオヤジギャルやないか言うてんのは…その通りや←」

キーンコーンカーンコーン♪

杏子「ボッ…もとい、起立!」

杏子「しょっぱなからドシモでスベるという先生にあるまじき失態をしてもうたがうちが今回からこのコーナーを受け持つことになった咲山杏子(さきやま・きょうこ)や、おおきに」

杏子「まあ色々ツッコみたいとこはあるやろうけどうちにツッコめるとこはそう何個もあらへんさかいあんまがっつき過ぎん様にな、あ、わかりにくいけど今のドシモやで←」

杏子「ちなみにタイトルは官能小説が原作の成人漫画・景子先生シリーズにならっとるで、多分この界隈史上一番えげつないとこから元ネタ引っ張ってきとるわ、ミドやんが大将はんに長年「皆さん、このスカシ野郎がこの界隈史上最大のDOHENTAIやで!」言われるのも納得やわ←」