杏子先生の秘密特訓「あつはなついでんなあ…あ、夏は暑いでんなや、あかん、のぼせとるわ←」 | ミドさんのばった寿司

杏子先生の秘密特訓「あつはなついでんなあ…あ、夏は暑いでんなや、あかん、のぼせとるわ←」

キーンコーンカーンコーン♪

杏子「勃…もとい、起立!」

杏子「礼!」

杏子「着しょ…席!」

杏子「前回の授業はこちらや」


杏子「まだまだ暑いさかい今日はプールからお送りするで」

杏子「せっかくやからうちも水着になったで、これ私物やでぇ♡ただここはガッコのプール、流石に先生らしく白衣はマストや」


杏子「生徒には普段着とらんのやから白衣いらん邪魔や取れ恥ずかしがらんと見せんかい別に見たないけどてボロクソ言われるけどな…うちがこのスタイル気に入っとるさかいこれでイ…行かせてもらうで←」


杏子「それにあまり見せすぎんのも教育上よろしくないさかい…誰や、普段から教育上よろしくないカッコやないかい言うとんのは←」

杏子「自覚しとるから問題ないで、うちもミサトはんの言葉借りればサービスサービスぅでやっとんねん、だからうち的にパクられん範囲内で見せてええって思ってるとこしか見せへん、これでもプライドはあんねん←」

杏子「あ、それとこれココだけの話やねんけど…この杏子先生シリーズはうちのカッコでタイトルちょっと変わるで、そのへんも楽しんでや♡」

杏子「ちゅーわけで今日の授業はここで御開帳、もといおひらきや、ほなさいなら」