シン・象亮 最終話「やることなくなったから1週繰り上げて最終回です」
ブォォォォ…ブォォォォ…ブォォォォ…
亮「前回のラブライブ!」
象飛蝗「違う違う違う!」

デーデ♪

デーデ♪

デーデ♪

亮「何しゃべくり007初めようとしてんだこなちゃん?」
こなた「それkeitaiから思いっきりツッコまれるよぉ〜、これは本家007のOPの物真似だよぉ〜」
亮「いや、そっちのほうがツッコまれるだろ、ポージングが甘いだ名物の覗き穴の合成がねえだそもそも背景は黒と白だだ…」
こなた「ツッコミ封じもいいとこで容赦ないツッコミの嵐だねぇ…」

こなた「さて、どうやら今日でこのシン・象亮も最終回のようだねぇ」
亮「ああ、ほんとはあと1週枠もらってたけど俺の判断で終わりにした、予定より2話早く問題解決したし←」
こなた「誰のせいだろうねぇ…」
亮「お前やwww」

亮「しかし…」
こなた「このグリーンバックの前だと…」
亮「俺ら緑色のやつは映えねえなあ…」

こなた「次シーズンこそ主役は俺かな?」
亮「いや、またパラレルワールドの若い頃の俺に戻るんじゃねえかな…今の俺中心で描こうとすると作者がいい年こいて未婚だから親目線を持ってないので子育てネタ書けねぇという痛恨の極みがあるし←(注・これはマジです、今回書いてみてぜんっぜん設定活かせなかった)」
こなた「てか今回これと言った敵役もいなかったね…それも前代未聞じゃない?」
亮「リアルに世界がガタついてるときにバケモノの茶番劇なんてのんきなことやってる場合じゃねえだろってことだ←」

亮「というわけでほとんど俺の近況報告で最近の水曜どうでしょうの新作みたいなゆるーい感じになってしまいましたが…今は怪人や怪獣も勝手に撮られてXやインスタに盛られて上げられて勝手にバズられるから出てきたくねえってくらいカオスな世の中ってことでひとつ…あれ、もしかして毎週怪人が出てくる世の中って案外平和なんじゃね?…なんてな、それじゃまたいつか」