シン・象亮 第四話「困った時の通りすがりのヴァルキュリア」 | ミドさんのばった寿司

ブォォォォ…ブォォォォ…ブォォォォ…

プヮ〜ッダンッダダンッ♪

パカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッ♪

亮「せまるぅ〜しょっかぁ〜♪」

亮「じごくの♪」

亮「ぐ〜ん〜だ〜ん〜♪」

亮「われらをねら〜う♪」

亮「くろいかげ〜♪」

亮「せかいのへいわを♪」

亮「ま〜もるた〜め〜♪」

亮「ごぉ〜ごぉ〜れっつごぉ〜♪」

亮「かがやくま〜し〜ん〜♪」

亮「らいだぁ〜じゃんぷっ♪」

亮「らいだぁ〜きっく〜♪」

亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」

亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」

亮「らいだぁ〜じゃんぷぅ〜♪」

亮「らいだぁ〜きっくぅ〜♪」

亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」

亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」

プァッパラパパパラパップァッパラパパパラパッ♪

プァッパラパパパラパッダダダダンッ♪

亮「仮面ライダー」

亮「本郷猛は」

亮「改造人間」

亮「である!」

亮「彼を改造したショッカーは」

亮「世界征服を」

亮「企む悪の」

亮「秘密結社」

亮「である!」

亮「仮面ライダーは」

亮「人間の自由のために」

亮「ショッカーと戦う」

亮「のだ!」
綾「前回のラブライブ!」
亮・象飛蝗「違う違う違う!」

翔子「通りすがりの…」

翔子「ヴァルキュリアよ!覚えておきなさい!」

亮「よくわかんないけどわかった←」

翔子「なぜにマチュ!?」

パッパパ~パパパパン♪

パッパパ~パパパパン♪

翔子「なるほど、その後ろの亮くんよりでかい緑のでかいのが普段はモモタロス状態で亮くんに憑依してるのに日曜だからとのんびり昼寝してたら分離してたというわけね…」

綾「しょーゆーこと」
亮「綾ちゃん…今回俺のセリフガンガン取るね←」
象飛蝗「綾曰く様々な世界を渡り歩いてるお前さんならなんかわかんじゃねーかって言うことでリモート相談に来たってわけだ」

翔子「綾ちゃん…あんた結構な無茶振りするね…流石に何でもは知らないわよ、知ってることだけ」

綾「バサ姉か!?」
亮「あ、もう尺終わりか…あ、待てよ、しばらくこのリモートで引っ張って次の展開考える気だな作者め←」
象飛蝗「さすが作者、考えることがお前と一語一句違わず一緒だ←」
亮「なんだと!?」
タカタン♪

亮「あ~ら~し~♪」

亮「とと~も~に~♪」

亮「やって~♪」

亮「え~き~♪」

亮「た~♪」

亮「だれだ♪」

亮「だれだ♪」

亮「あく~を♪」

亮「けちらす♪」

亮「あらしの♪」

亮「おっと~♪」

亮「こぉ~♪」

亮「かめぇ~ん♪」

亮「らいだぁ~♪」

亮「せ~いぎのますく♪」

亮「まわせ♪」

亮「ふかせ♪」

亮「えんじんふかせ♪」

亮「すぴーどぜんかい♪」

亮「さいくろん♪」

亮「いっかり~を♪」

亮「こめて~♪」

亮「ぶ~ちあったっれ~♪」

亮「しょっか~ど~もをぶ~ちのっめっせ~♪」

亮「らいだぁ~♪」

亮「らいだぁ~♪」

亮「かめぇ~んら~い~だぁ~♪」

