
とある番長の浪速旋風 #9「コトブキヤビル」
デッデッデッデレッ♪
ッデッデッデレッ♪
ッデッデッデレッ♪
ッデッデッデレッ♪
ッデッデッデレッ♪
ッデッデッデレッデレレレッ♪
エリチ「はなてこっころ~にきっざん~だゆっめを~♪」
エリチ「みらいさえお~き~ざ~り~に~し~てっ♪」
エリチ「げんかい~などっしっら~ない~♪」
エリチ「いっみ~ない~♪」
エリチ「このちからが~♪」
エリチ「ひかりちら~す~そ~の~さ~きにっ♪」
エリチ「は~るかなっおっもいをぉ~♪」
ッデッデッデレッデッデッデ~♪
麻衣香「この本によると…」
麻衣香「天空寺翔子一行がKOTOBUKIYAの世界に飛ばされたのと時を同じくして御堂彩希一行フィーチャリング清原海も…」
麻衣香「おっと、あまり喋りすぎるとネタ切れになる…」
麻衣香「それでは本編どうぞ…」
麻衣香「明くる日、私達は清原海の「KOTOBUKIYAといったら立川」という強引なマジカルバナナに乗っかって立川へ飛んだ…打ち切りフラグがビンビンに立ってることを承知で←」
麻衣香「この本のとおり…」
麻衣香「清原海の厄介払いに成功した…いや、もとい清原海をファクトリーアドバンスに送り出した御堂彩希一行は…」
麻衣香「さっさと大阪へ帰還した…」
麻衣香「そして見学…もとい押しかけ合流した清原海が本家の本編に登場できるかどうかは久しぶりのマジのめちゃ振りなので拾うかどうかわからない…作者すら「しゅごさんが拾わなくても成立する起死回生の一手」と考えた末のこの連載打ち切るための苦肉の策だから…」
えりさ「でぃ~まいふれぇ~ん~え~び~で~な~い~♪」
えりさ「お~るうぇ~びぃ~ずゆ~♪」
えりさ「でぃ~まいふれぇ~ん~え~び~で~な~い~♪」
えりさ「お~るうぇ~びぃ~ずゆ~♪」