とある番長の浪速旋風 #9「コトブキヤビル」 | ミドさんのばった寿司

とある番長の浪速旋風 #9「コトブキヤビル」

デッデッデッデレッ♪

 

ッデッデッデレッ♪

 

ッデッデッデレッ♪

 

ッデッデッデレッ♪

 

ッデッデッデレッ♪

 

ッデッデッデレッデレレレッ♪

 

エリチ「はなてこっころ~にきっざん~だゆっめを~♪」

 

エリチ「みらいさえお~き~ざ~り~に~し~てっ♪」

 

エリチ「げんかい~などっしっら~ない~♪」

 

エリチ「いっみ~ない~♪」

 

エリチ「このちからが~♪」

 

エリチ「ひかりちら~す~そ~の~さ~きにっ♪」

 

エリチ「は~るかなっおっもいをぉ~♪」

 

ッデッデッデレッデッデッデ~♪

 

麻衣香「この本によると…」

麻衣香「天空寺翔子一行がKOTOBUKIYAの世界に飛ばされたのと時を同じくして御堂彩希一行フィーチャリング清原海も…」

麻衣香「おっと、あまり喋りすぎるとネタ切れになる…」

 

麻衣香「それでは本編どうぞ…」

 

麻衣香「明くる日、私達は清原海の「KOTOBUKIYAといったら立川」という強引なマジカルバナナに乗っかって立川へ飛んだ…打ち切りフラグがビンビンに立ってることを承知で←」

海「とうとう着いたな…」

海「ファクトリーアドバンス!」

彩希「KOTOBUKIYAって書いてあんで、そう読むんか?←」

麻衣香「てかどう見てもブキヤ…←」

美奈子「うん、ブキヤやな←」

優恵美「ブキヤにょろ←」

海「だー、お前ら黙っとけ!」

海「この中のどっかにあるんだよ、そしてあいつも既にいるはずだ」

彩希「あいつ…翔子やな←」

海「いきなりあたしらまでこの世界に放り込まれた原因はどうせあいつのはずだ、だからあいつに無理矢理にでも合流すんのが手っ取り早い!てなわけで行ってくるわ←」

彩希「いつものことながら強引な理論武装して翔子が中にいる確証もないのに行ってもうたな…」

美奈子「さて、うちらは…」

美奈子「あとはキヨに任せて待機や←」

彩希「ええんかそれで←」

麻衣香「大人の事情でそれが最善手…」

優恵美「ちゅるーんやで←」

海「そして、一人ファクトリーアドバンスに乗り込んだあたしは…」

海「この回のファクトリーアドバンス入口〜会議室移動中にピンク頭たち一行に合流し…」

海「セリフ無し、カメラに映り込まないという条件でずっと帯同している…誰だ、それただの見学だろつってる奴は←」

麻衣香「この本のとおり…」

麻衣香「清原海の厄介払いに成功した…いや、もとい清原海をファクトリーアドバンスに送り出した御堂彩希一行は…」

麻衣香「さっさと大阪へ帰還した…」

 

麻衣香「そして見学…もとい押しかけ合流した清原海が本家の本編に登場できるかどうかは久しぶりのマジのめちゃ振りなので拾うかどうかわからない…作者すら「しゅごさんが拾わなくても成立する起死回生の一手」と考えた末のこの連載打ち切るための苦肉の策だから…」


えりさ「でぃ~まいふれぇ~ん~え~び~で~な~い~♪」

 

えりさ「お~るうぇ~びぃ~ずゆ~♪」

 

えりさ「でぃ~まいふれぇ~ん~え~び~で~な~い~♪」

 

えりさ「お~るうぇ~びぃ~ずゆ~♪」