象亮2019「恐怖成田離婚男」Aパート
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渡「冷蔵庫に♪」
渡「ご飯がある人♪」
渡「手を挙げて♪」
渡「卵がある人♪」
渡「手を挙げて♪」
渡「ご飯がある人♪」
「「「「ごはんズ!」」」」
渡「卵がある人♪」
「「「「ごはんズ!」」」」
テテテッ!
綾「綾ちゃんがぁ~っ!」
綾「ワイハにぃ~っ!」
綾「来るぅ~っ!」
綾「と、思わずザキヤマになっちゃったけどあたしでさえこうなるテンションの中人生がギャグのりょ~くんはどうなってるだろう^^;」
亮「まほうつかいがあらわれた!」
亮「か~ら~の~!どうも僕です←」
綾「確かにドラクエ5のまほうつかいそんなんだったけどその発想はなかったよ^^;」
亮「そんなの関係ねえとどっちやるか迷ったのはここだけの話←」
翔子「やあやあ、二人とも満喫してるみたいだねw」
亮「お、これはこれは大スポンサー様w」
翔子「スポンサーてw」
綾「翔子ちゃん、アローラ!」
翔子「綾ちゃん、アローラ!」
亮「アローラて^^;ポケモンじゃないんだから←」
翔子「ある意味アローラのすがただから正解でしょw」
綾「そうそうw」
亮「まあそれもそうか…しかし」
亮「結婚式のお祝いメッセージで「ワイハにご招待」つってたのがマジだったのはびっくりしたわ、次の日早速伊吹君がチケットもってうちに訪ねてきたときは「これなんて電波少年?」って思ったり^^;」
翔子「そこは散々ギャグで振り回されっぱなしだったからギャグで返そうなんてねw」
綾「りょ~くんに関わること史上もっとも金のかかったギャグだね^^;」
亮「やっぱ上級国民はスゲーわ←」
翔子「しれっと炎上するようなこと言うのはやめいwww」
亮「それにしても…」
亮「さすがワイハだ、隣に綾ちゃんがいなかったらガン見案件がちらほらと←」
綾「ガン見くらいなら許すw」
翔子「さすが自分のものになると余裕だねw」
翔子「しかし亮くんと綾ちゃんは20年以上の付き合いということもあってか…」
翔子「ああいった若いカップルって感じなく落ち着いた感あるね←」
亮「まあ…おれが人前でイチャコラしてるカップルってバズーカぶっぱなしたくなる人だからね←」
綾「高校生の頃あたしがうっかりパンチラするとテンションMAXになってたのはあたしこそりょ~くんをバズーカで吹き飛ばしたくなったけどね←」
亮「まあ…それは若気の至りということで←」
亮「おれにはあの昭和のジゴロのような元気はもうねえからな←」
綾「いやいや、これからはあれくらいの元気を二人きりの時は発揮してもらわないと困るなあ←」
亮「綾ちゃんがしれっとシモ言ってくるとは結婚すると女は強くなるってほんとなんだな…ん?」
?????「テ~テテッテ…」
?????「テ~!」
?????「恐怖成田離婚男、見参!」
ぶっちぎるナレーター「恐怖成田離婚男、成田離婚したカップルの怨念がおんねんな怪人である←」
「羽田じゃないんだね、羽田じゃないんだね、ワ~ッ!」
カナヤ「あんなのがいる砂浜では青スケブンできねえなあ…」
綾子「どうする?」
カナヤ「退散!隣のビーチで青スケブンしよう←」
綾子「そうこなくちゃ←」
亮「くそー、せっかくの新婚旅行先に怪人が現れるとは!」
翔子「しょうがないからあたしも加勢するよ!」
Mてう「こっちの怪人もなんとかして~←」
MG「ちょっと待ってえな、青スケブンしよて←」
亮「今日は変身バンクが使えねえから簡略していくぞ!」
亮「変身!」
翔子「今日は結婚祝代わりに亮くんも綾ちゃんも大好きなあれっぽく変身します!」
翔子「ムーンプリズムパワー!」
翔子「メーク、アーップ!」
翔子「ヴァリュキュリアセイバー・レジェンドオブムーンライトフォーム!」
翔子「月に代わって…」
翔子「おしおきよ!」
綾「翔子ちゃん、キレがないよ^^;もっとまいちゃんみたいにおもいきってやらないと^^;」
翔子「あたしセーラームーンあんま詳しくないもんで←」
亮「それでは今日は大奮発してイリュージョンもお見せしよう!」
亮「リョウホッパー!」
パッ
翔子「昔そんな技あったっけ?」
亮「結婚したらなんでもありっぷりパワーアップしたみたい←」
翔子「んなアホな←」
綾「火打石ないけど行ってらっしゃーい←」
翔子「火打石って銭形平次じゃないんだから^^;」
パッパパ~パパパパン♪
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