ショカ松さん~トウジの愛ア無!失笑クリニック~ #8B
<Aパートはこちら>
トウジ「宣言通り福岡に来たで!ギャグが寒いだの勝負のやり方が下らないだのとようぼろくそ言うてくれたな!」
サオリ「先に蔦だの津田だのぼろくそ言ったのはおっさんのほうでしょーー;」
フミ「おいらもそう思うぜ←」
トウジ「フミ!お前敵に味方してどないすんねん!」
フミ「別においらはジジイに加勢するために来たわけじゃないぞ←」
サオリ「娘からの信頼ゼロとはさすがあのバカ兄弟の親父さんだけある^^;」
トウジ「やかましわ!とっとと勝負じゃ!はよあのAMだかPMだか言うゾンビを出せや!」
サオリ「少佐の手を煩わすまでもない、私が相手する(ほんとは少佐のAI入った端末忘れてきたんだけど←)」
トウジ「まずは弟子を倒してから勝負したるっちゅーことか…なめよって」
トウジ「勝負はいつも通りサイコロで決めるが今回はいつもとは逆でサイコロの目が若いほうが勝ちや!」
サオリ「…息子に負けず劣らず勝つための作戦がせこすぎる←」
フミ「どうせ自滅すっからwww」
トウジ「シャラァーップ!」
Yゾフィー「福岡と言えばこの私Yゾフィーの町、したがってこの試合私が審判を預かろう」
トウジ「出よったな噂の漂流ルトラマン!」
サオリ「相変わらず駄洒落が寒い←」
フミ「伊達に本州で一番寒い市(※)に住んでる訳じゃねえからな←」
※ただし最低気温観測値は同じ市内と言っても初夏松家からはかなり離れたところ
Yゾフィー「それではいくぞ、ガンプラファイト、レディー…」
Yゾフィー「ゴー!」
トウジ「しもたー!」
Yゾフィー「というわけで勝者…」
Yゾフィー「ヅダ一番機!」
○ヅダ(サオリ) 1 - 4 ジム(トウジ)×
トウジ「くそー、完璧な作戦やったのに…」
フミ「言った時点で死亡フラグだと思った←」
サオリ「子が子なら親も親だな(´-ω-`)」
フミ「そこ、子じゃなくて息子な、でないとおいらまで巻き添え食らうから←」
Yゾフィー「さあ、決着がついたところでお嬢さんたちは私と中洲で長くて濃厚な熱い夜を過ごそうではないか←」
フミ・サオリ(カチン!)
ボカスカボカスカ
トウジ「今回呼んでへんのに勝手に来よった上オチまで持っていきよった…今日の真の勝者はあいつやな←」
トウジ「ご~じゅ~はっさ~いのな~つだ~から~♪」
トウジ「つめたいめでみなぁ~い~でぇ~♪」