コントギアス #5 ツッコミとボケ
※このコントは本家コードギアスとは一切無関係です。
主な登場人物
ヤグルーシュ・ランキリュー(キックホッパー)
櫻木ユザク(ゼロノス)
ツーフェミア・ヴァ・ブリタニア(柊つかさ)
カーネリア・ヴァ・ブリタニア(柊かがみ)
ミャーリー・フィアット(朝比奈みくる)
野良猫(アーサー)
友情出演・秋月金太郎(キンタロス)
ヤグルーシュ扮するムリョウタイスウのわけわからん活躍でユザクは解放された。その翌日。
ユザク(以下ユ)「あの蜂の巣の仮面の男…何物だったんだ?」
野良猫(以下野)「ミャー」
ユ「お、野良猫だ」
ユ「ルールルル」
野「ミャー」
ガブッ!
ユ「ギャー!」
ユ「待てや野良猫ー!」
野「ニャー」
ツーフェミア(以下ツ)「バルサミコ酢~♪」
タタタタタ
野「ミャー」
ツ「あ、猫だ」
ユ「待て猫この野」
ツ「?」
ドカッ!
ユ「うわっ!」
ツ「キャー!」
ユ「いててて…すいません!大丈夫ですか?」
ツ「何とか…あれ?」
ツ「あー!櫻木ユザク!」
カシャカシャ
ユ「わっ!いきなり何をする!」
ツ「昨日ニュースで見たよー」
ユ「そうか、俺のザマは全国生中継されてたんだった…」
ユ「ところで、黒い猫を見なかった?」
ツ「さっき向こうに行ったけ」
野「ミャー」
ユ「あっ!いやがった!」
ユ「てんめー!さっきはよくも!メガマックにしてやる!」
ツ「おやめなさい!」
ユ「武士語が流行ってるからってかたっくるし過ぎないか?その喋り」
ツ「あ!つい家での癖で…」
ユ「貴族か…」
ツ「まあ、そんなとこ(そのさらに上なんだけど…)」
ユ(ここにヤグルーシュがいれば「ルネッサァーンス!」とかやったんだろうけどな…)
ヤグルーシュ(以下ヤ)「ヒェーックシッ!」
ミャーリー(以下ミ)「あらヤグ、風邪?」
ヤ「いや…誰かがおれの噂してるんだろ」
ミ「噂って…どーゆー事?」
ヤ「しょーゆー事!(最近こればっかだな…)」
ユ「何か力が抜けちまったな、帰るとしよう」
ツ「あ、ちょっと待って。折角だから番号交換」
ユ「別にいいが…」
ピッ(赤外線受信の音)
ユ「そういえば名前は?」
ツ「ツーフェミァ。ツフィでいいよ」
ユ「ルフィ?」
ツ「ツフィ!」
ユ「…で、なんでこいつは俺についてくるんだ?」
野「ニャー」
ツフィ宅
ツ「おねーちゃん!」
カーネリア(以下カ)「お姉様でしょ、ツフィ」
ツ「あ、そだった」
カ「皇位継承権がないに等しいからって皇族の自覚は忘れちゃいけないわよ」
カ「アハハハハ、この漫画おかしー」
ツ(おねーちゃんも人の事言えないじゃん)
翌日、アオダモシボレー学園
キンタロス先生(以下K)「えー、今日は転校生を紹介するで!」
ユ「櫻木ユザクです、よろしく」
ザワザワ…
ヤ「マジか…」
なんとアオダモシボレー学園に転校して来たユザク。ヤグルーシュをはじめくせ者達と絡むのか?
ヤ「ヤグルーシュだ。今日はギアスを使ってないがそれはどーゆーことか説明しよう。しょーゆー事!」
ヤ「ヤグルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。笑えー!」

主な登場人物
ヤグルーシュ・ランキリュー(キックホッパー)
櫻木ユザク(ゼロノス)
ツーフェミア・ヴァ・ブリタニア(柊つかさ)
カーネリア・ヴァ・ブリタニア(柊かがみ)
ミャーリー・フィアット(朝比奈みくる)
野良猫(アーサー)
友情出演・秋月金太郎(キンタロス)
ヤグルーシュ扮するムリョウタイスウのわけわからん活躍でユザクは解放された。その翌日。

ユザク(以下ユ)「あの蜂の巣の仮面の男…何物だったんだ?」

野良猫(以下野)「ミャー」
ユ「お、野良猫だ」

ユ「ルールルル」
野「ミャー」

ガブッ!
ユ「ギャー!」

ユ「待てや野良猫ー!」
野「ニャー」

ツーフェミア(以下ツ)「バルサミコ酢~♪」

タタタタタ
野「ミャー」
ツ「あ、猫だ」

ユ「待て猫この野」
ツ「?」
ドカッ!

ユ「うわっ!」
ツ「キャー!」

ユ「いててて…すいません!大丈夫ですか?」
ツ「何とか…あれ?」

ツ「あー!櫻木ユザク!」
カシャカシャ
ユ「わっ!いきなり何をする!」
ツ「昨日ニュースで見たよー」
ユ「そうか、俺のザマは全国生中継されてたんだった…」

ユ「ところで、黒い猫を見なかった?」
ツ「さっき向こうに行ったけ」
野「ミャー」

ユ「あっ!いやがった!」

ユ「てんめー!さっきはよくも!メガマックにしてやる!」
ツ「おやめなさい!」

ユ「武士語が流行ってるからってかたっくるし過ぎないか?その喋り」
ツ「あ!つい家での癖で…」
ユ「貴族か…」
ツ「まあ、そんなとこ(そのさらに上なんだけど…)」
ユ(ここにヤグルーシュがいれば「ルネッサァーンス!」とかやったんだろうけどな…)

ヤグルーシュ(以下ヤ)「ヒェーックシッ!」
ミャーリー(以下ミ)「あらヤグ、風邪?」
ヤ「いや…誰かがおれの噂してるんだろ」

ミ「噂って…どーゆー事?」
ヤ「しょーゆー事!(最近こればっかだな…)」

ユ「何か力が抜けちまったな、帰るとしよう」
ツ「あ、ちょっと待って。折角だから番号交換」
ユ「別にいいが…」
ピッ(赤外線受信の音)
ユ「そういえば名前は?」
ツ「ツーフェミァ。ツフィでいいよ」
ユ「ルフィ?」
ツ「ツフィ!」

ユ「…で、なんでこいつは俺についてくるんだ?」
野「ニャー」
ツフィ宅

ツ「おねーちゃん!」
カーネリア(以下カ)「お姉様でしょ、ツフィ」
ツ「あ、そだった」
カ「皇位継承権がないに等しいからって皇族の自覚は忘れちゃいけないわよ」

カ「アハハハハ、この漫画おかしー」
ツ(おねーちゃんも人の事言えないじゃん)
翌日、アオダモシボレー学園

キンタロス先生(以下K)「えー、今日は転校生を紹介するで!」
ユ「櫻木ユザクです、よろしく」
ザワザワ…
ヤ「マジか…」
なんとアオダモシボレー学園に転校して来たユザク。ヤグルーシュをはじめくせ者達と絡むのか?

ヤ「ヤグルーシュだ。今日はギアスを使ってないがそれはどーゆーことか説明しよう。しょーゆー事!」

ヤ「ヤグルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。笑えー!」
