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お知らせ
昨年度の自治会の隣組長の仕事が終わり
学年ＰＴＡ役員の仕事も残すところ明日の新役員投票の開票作業のみとなった今日この頃
あろうことか
補導部長になっちまったΣ(￣ロ￣lll)
じゃんけん負けました(泣)
自治会別に６年生の親の中から選出される補導部と言われるもので
学校と地域の連携役でございます
なんか忙しいじゃん
さ、ライトな愚痴吐いたところで
気持ちを切り替えまして・・・
話はあっちゃこっちゃしてますが
お待たせいたしました
川崎病シリーズの再開ですよ～
マタセタナ病状経過編はこちらの記事からどうぞ→こちらからリブログで遡れます
さて、緊急入院したひー
始めに処置室に連れていかれ入院患者用のパジャマにお着替えです
点滴をしたまま着替えが出来ちゃう優れもの
黄色いパイル地で着心地よさそうです
腕から点滴ぶらさげて痛々しい姿ですが、点滴すると楽になるのを知っていて、処置室でも泣いたりわめいたりせず
横ではもう少しお兄ちゃんかなぁって子が泣きわめいておりました
堂々と点滴確保をしてもらい誉められてた姿が逆に痛々しかったな
そのまま病室へ
その病院では川崎病は個室扱いと決まっているらしく
とりあえず生理食塩水＆ブドウ糖の点滴に抗生物質を入れ一晩様子を見ることに
翌朝から本格的な治療のスタートです
小児科が終わってからの救急外来で入院だった為、時間も遅く…私、夕食を食いっぱぐれると言う…
ひーは熱のため食欲なし
仕事を終えたお父さんと合流
私の夜と翌日の朝用に軽食をひーが食べられるようにとプリンやゼリーを差し入れてくれました
個室は成人用の部屋を使用したので
私が寝るのはソファーベッド or ひーのベッドで添い寝だった
２７週だったかな？の妊婦には酷～
まあ、仕方ないわな(３月６日・３６週ですぐ帝王切開その２か月前の入院付き添いだった)
ちと、キツい入院生活となりました