高須氏、勝利寸前で「病に負けた」愛知知事リコール運動。努力が水泡…無念の一言に尽きる! | モモタロウ島

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高須院長、健康悪化で愛知知事リコール断念「体がもたない。苦渋の選択」大村愛知県知事とマスコミが喜んでいる姿を想像すると断腸の思いだ。 ただ、今回は目標数の9割に迫る、70万人以上の人々の署名が集まったこと。また、「大村知事の日本人とは到底思えないモラルに反した行ない」と、産経新聞を除く「殆どのメディアが左翼で、国民に対して偏向報道」を行っている実態を皆さんにお伝えすることが出来たことがせめてもの成果だったと思います。


高須院長vs大村知事
2020.11.9  夕刊フジ(産経新聞)より  ⇒
愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動を展開する「高須クリニック」の高須克弥院長は7日、名古屋市内で記者会見し、自身の健康状態の悪化を理由に運動を終了すると表明した。署名は解職の賛否を問う住民投票実施に必要な法定数に届かず、今回のリコールは断念する。
高須院長は会見で、全身がんが悪化していると明らかにしたうえで、「悲しいことに体がもたない。苦渋の選択だ」と説明した。
びっくり
高須院長は、大村知事が多額の税金を投入した昨年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏みつけるような映像作品などの公開を認めたことを問題視。大村知事の辞任を求め、8月に署名集めを開始していた。えーん