自称バイデン大統領？ まだ、決定していないのに…認知再発か！?
米）国土安全保障省が極秘裏に投票用紙にナノチップを埋込んでいた。
トランプ大統領の切り札は…QFS量子金融システム…
いわゆる「ブロックチェーン技術」で暗号を入れてある。
自分で電波を出さないが、ある種の電波に反応してGPS追跡もできるシステムだ。投票した人の追跡も可能だし、偽物投票用紙との区別がはっきり分かるのだという。投票用紙（透かしの部分）にこのナノチップがいれられていたという情報が複数の筋から入ってきた。
そして、通常なら州ごとに投票用紙は作られるが、今回の選挙の重大性を鑑み、今回は米国土安全保障省が一括で制作したという。
↑メラニア夫人は投票の際、ブロックチェーン柄？の服を着ていました。お茶目ですね。
これは、量子コンピューターで誰に何票入ったか瞬時に分かるシステムだ。トランプ大統領は大規模な不正が行われることを事前に察知しており、極秘裏に進められていた。いわば、トランプの切り札…ジョーカーである。
米大統領選で集計作業が続く激戦州の南部ジョージア州のラフェンスパーガー州務長官は６日、票の再集計を行うとの見通しを示した。
ロイター通信などが伝えた。 すでに１０人の司法長官がトランプ大統領を支持して不正調査にのりだしている。
同州では当初、再選を目指す共和党のトランプ大統領が先行していたものの、郵便投票の開票が行われた直後、民主党候補のバイデン前副大統領が一気に差を縮め、逆転した。
ただ、開票率９９％超の段階でバイデン氏のリードは１千票余りとごく僅差なため、州当局としては公正さと正確を期すため、再集計に踏み切る考えとみられる。
英ＢＢＣ放送は同日、両氏が激しく競る最重要州の東部ペンシルベニア州でも同様に再集計が行われると伝えた。
ミシガン州（デトロイト）やウイスコンシン州では重大な不正が発覚している。
ミシガン州では、現在分っているだけで４３万５千件の不正集計が発覚しており、選挙人登録を２重にしていた人が４，７８８人居た（犯罪）、さらに有権者資格のある人よりも、有権者登録をしていた人が３２,５００人以上多く居ることが判明しており重大な不正が発覚している。
また、郵便投票についてはかなりの票が無効になる見通しだ。
また、有り得ない投票率になっている原因として…２,５０３人の死者が投票しており、その中に１９７歳のお年寄りも居て、何と１００歳以上のお年寄りが14,000人以上居たことも分っている。
ウイスコンシン州でも同様に、「トランプ大統領」と書かれた投票用紙が大量に捨てられているのが発見された。投票用紙に埋め込まれたGPSによって…!? かなりの量が回収されている。 そして、これらは明らかに不正の証拠となり得るものだ。
アメリカ大統領選を巡る混乱は、不正選挙のレベルではなく、まさに政治テロであると言われている。不正選挙には中国共産党が大きく関与しているようだ。
こんな異常な状況を誰が予想したでしょうか。
2000年のブッシュvs ゴアの時とはレベルが違います。
バイデン氏が自称「勝利宣言」をしても、トランプ陣営が敗北宣言をする訳がなく、粛々と複数の州で訴訟を起こし、トランプ大統領はゴルフに興じて余裕を見せています。
印象的だったのはポンペイオ国務長官の記者会見では、記者に、「バイデン側への移行作業を行っているのか？ 政権移譲がスムースに行われない場合の安全保障上のリスクは何か？」と聞かれたポンペイオ国務長官は笑顔で答えました。
「スムースな移行はなされる。トランプ２次政権への移行だ。トランプ政権は今も機能しており、これからも機能する。
米国を知る識者の多くは、１月２０日の大統領はトランプ大統領だ。
世界は自信を持っていい」と伝えています。
その一方で、主要メディアはこぞってトランプ大統領に有利な情報を
シャットダウンしています。明らかに選挙妨害である。さらにトランプ大統領の演説の途中で放送を撃ち切った「恥知らずのメディア」も居ました。
中国共産党の習金平国家主席は、今のところ祝電を送っていません。
「バイデンさん、まだ当選してないのに…」 か 「あまり早く、おめでとうを送ったら…関係ががバレてしまうので、もう少し様子を見てからにしよう」…のどちらかしょう。
ロシアのプーチン大統領は「祝電」を送っていません。プーチン大統領は、たぶん…「バイデンさん、あなたは落選するはずだ…」と考えているのだと思います。
それにしても…日本のマスコミは「各国からバイデン氏に祝電が届いている」なんてほざいていましたが、ロシアは各国に含まれないのですね？
日本のマスコミは本当に低レベルで、反日に狂っていることが、日本人としてとても恥ずかしいです。