私の実家は岡山です。
今は姉が、80代の両親と同居をしてくれています。
時々、その両親の様子をラインで伝えてくれるのですが、少しずつ父の認知症が進んでいるようです。
そしてついに3月、まだ寒い夜中に肌着&紙パンツ姿で夜に家から出てしまい、猫を追いかけていたとか…
そんなこともあり、フルタイムで働いている姉は、仕事と両親のお世話でかなりストレスたまっている様子
遠く離れて住んでいる私にできることは限られてしまいますが、とりあえず様子見と今後のことを話し合いの為に3月末に帰省しました。
そのため3日間ほどですが、残留組の家族につくりおきを残しました。
本を参考に作った作り置きのおかず↓
かぼちゃの塩バター煮
ぶりの照り焼き
筑前煮
もやしとベーコンのポン酢あえ。
ピーマンとじゃことちくわの炒め煮
ささみのゆず胡椒味噌炒め
ゆでブロッコリー
味玉子
普段つくりおきしませんが、段取りを考えてたくさん作るのって、ちょっと楽しかったかもしれない
参考にしたのはこの本↓
3日後、自宅に戻ったら、筑前煮とささみが少し残っていましたが、ほとんど食べてくれていました！
横浜に戻ってからも、普段からつくりおき用のおかず作りに慣れておこうと、最近はこの本↑からあれこれ試しに作ってます。
時々夫が急な飲み会で、晩ごはんがいらなくなっても、5日間くらいは保存できるのがいいですね。
バタバタしていてパン作りもできていませんでしたが、久しぶりに焼きました。
以前にも焼いたことのある、ベーコンとチーズの食パン。
今回は綺麗に巻けました！
↑前回は中がスカスカになってましたから…
編み物も全然進んでいませんが、いろいろやりたいこともできたので、地道に編んでいこうと思います。