[アルハンブラ宮殿の思い出] 消えたヒョンビン vs 帰還したチャニョル、結末は?  | 桃太郎ママのブログ

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'アルハンブラ宮殿の思い出' 消えたヒョンビン vs 帰還したチャニョル、結末は? 
tvN土日ドラマ 'アルハンブラ宮殿の思い出' (脚本 ソンジェジョン、演出 アンキロ) で、消えたヒョンビンの行方に視聴者たちの好奇心が爆発している。

'アルハンブラ宮殿の思い出' で魔法のようなゲームを開発したプログラマー チョンセジュ (チャニョル) と、レベル100を達成した最強のユーザー ユジヌ (ヒョンビン)。自分も知らないうちに始まったゲームミステリーの中で、生と死を行き来する平行理論のような恐怖を体験した2人の男の最後の物話はどのように展開しようか。 

1年前、ゲームのNPC (Non-player Character、ユーザーにQuistやアイテムを提供する仮想のキャラクター) になって自分を攻撃するマルコ (イジェウク) に追われたセジュが、助けを求める為にジヌにかけた1本の電話から始まった 'アルハンブラ宮殿の思い出'。初放送以後、毎回新しいネタと強烈なエンディングで視聴者たちの熱い愛を受けている。去る14話では、ゲームの苦痛と死が現実につながる奇妙なミステリーの開始点が明らかになって感心をかもし出した。

チャヒョンソク (パクフン) にゲームを売ろうとしていたセジュとマルコが、"誰がより多くの利益を持っていくのか" を置いて言い争いを行い、NPCのエムマ (パクシネ)の前でマルコが悪意を込めて '本物' のナイフでセジュを刺したのが悲劇の始まりだった。ゲームの中の '平和の象徴' で、半径20m以内では決闘が不可能で、武器も使うことができない特殊機能を持ったエムマの前で勃発した現実の決闘がエラーの始まりだったのだ。ゲームを楽しむことで止まっていなければならなかったが、ユーザーが持っている現実の怒りと悪意がゲームに反映され、そうやってエラーが始まった。そしてこれによって、マルコとヒョンソクが本当に命を失った。セジュとジヌがなぜ "一緒に狂ってこそ理解できる" 悪夢に追われることになったのか、明確に表れた大きな課題だった。 

そして去る14話、ジヌは消えてしまった 'master (マスター)' のセジュを探す秘密Quistを完了した。エムマの右手がアルハンブラ宮殿の正義の門に描かれた 'ファティマの手' ということを発見したヒジュ (パクシネ) が教えてくれた "天国の鍵とファティマの手が触れ合う日に初めてドアが開いて城が崩れる" という伝説に基づいて、エムマに <特殊アイテム : 黄金の鍵> を伝達するQuistに成功した。 

しかし、視聴者たちが切実に望んできたジヌの秘密Quist成功はセジュの帰還につながったが、まだミステリーは終わらないと見られる。実際Quistを完了したジヌの行方が不明になったため。ゲームではログアウトになり、連絡さえつかないジヌはどこに消えたのだろうか。放映終了までたった2話だけを残して帰ってきたセジュと消えたジヌで、お茶の間の気がかりを爆発させた 'アルハンブラ宮殿の思い出' のゲームサスペンスの結末に注目される。 

( 東亜ドットコム ホンセヨン記者の記事を訳 )

 

 

 

 

今週はどんな展開になるんだろうって色んな想像するのも残り数回・・・・

 

長いお休み期間を経てやっぱりこうしてドラマについて行って正解だったなぁと思いながら、残り数回、この生活を楽しみます爆  笑