以前 ３Ｄプリンターで
前足の不自由なワンちゃんに義足を提供し
成功した話を紹介しました
またまた体の不自由なワンちゃんに寄り添う３Ｄの話題です
写真にある車いすを作ったのは
デンマークに本拠地を持つ3Dプリンタ販売企業「Multec」
動物保護団体から引き取った「ルイーザ」という名の前足がない犬のために
設計をおこない試作しました
工夫を重ね汎用品の発売にいたりました
しかもこの会社はその設計データをオープンにして
３Ｄプリンターを持っている人ならだれでも作れるようにしました
なんてワンちゃんに優しい会社なんでしょう
それも１５０ドルくらいでできるように工夫したとか
もちろん車輪や車体に使われるパイプの部分は
金属（アルミ）ですから３Ｄ作成というわけではありません
ワンちゃんの前足の代わりにになる
ボディを置く場所が３Ｄ作成できる部分です
サイズは大小二つのものが準備されていますが
ワンちゃんの体の大きさに合わせて
調整できるようにその面での工夫もあるようです
全体の部品を集めたのがこの写真です
ワンちゃんにも飼い主にも優しい
このような会社や研究者が
増えることを願いたいですね
ニュースソース
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昨年の１１月にこのブログを始めて
読んでくださる方が増えるのを楽しみに記事を書いてまいりましたが
パソコンの画面を見る私の目が
かなり老化してきていることが判明
医者から 長時間のＰＣ作業は控えるようにとのご宣託が
下りました
ブログの文字を打ち始めて１５分もすると
画面がぼやけてくるのです
文字が二重三重になり
文章を書きづらくなってきます
年はとりたくないものですね
そういうわけで
頻繁な記事の更新はできないと判断しました
完全に休止することも考えましたが
ポツン ポツンとでも
調子のよいときは更新できたらと
今思っています
これまで私のブログの読者になってくださった方
たくさんの「いいね」や「ペタ」をくださった方
これまでハートフルなコメントをくださった方
ほんとにありがとうございました
ポツン ポツンとでも記事更新できたときは
またよろしくお願いいたします
モモタロ
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