その後、発作も落ち着いてきて、バスに乗れる状況だったけど、睡眠がうまくいかず起きれない事も多いし、学校送っていく時間と、バス停まで行く時間が大して変わらないので、もういいや!と思って、今に至ります(;'∀')
まあ、バスで行ってくれると、1時間はやくフリーになれるわけですが・・・
残り3年だし、送って行ったときに先生ともお話しできるしね(時々、顔なじみのバスの運転手さんや介助員さんたちも(笑))
前置き長くなったけど、今朝のこと
校内では、停め方(場所)もあって、だいたい皆さんちゃんと停めて子どもをおろすんですけど。
中には「あれ?」って感じの人もいますけど(笑)
おおよその到着時間は伝えてるので、担任の先生がお迎えにでてくれてます。
たまに、出遅れてお待たせすることもありますが・・
で、今日も予定通りついて、ももをスロープから降ろして、昨日お休みした日のことなどしゃべってたら・・
もうねー、このイラストは大げさだけど(笑)
バギーの左横を、ビューンと
30㎝もなかったと思う。
「ちかっ」って、バギー瞬時に動かしたけど、校内でバギーに子どもが乗ってる横を、ギリギリでそのスピードで!!
って、ほんまびっくり!!
先生、顔青ざめてたように見えました
私が、ももちゃんの左にいたらよかったです!!
って、そうなると確実にぶつかってましたね
な距離ですΣ(゚д゚lll)
その送迎車がとめた場所は、すいてる時は停めたらダメなエリアだしね・・
保護者ではなく、通学支援の送迎車
名前は伏せますが・・
放課後デイとかは、普段から子どもの送迎をしてるし、安全第一、特に校内は子どもがいることも多いので、スピードもでてない。
うちが利用してるデイも、ドアの開閉ですら「閉めるよ~」とか、子どもがびっくりしないように、声掛けとかもしてくれるしね。
通学支援事業は、どんどん増えて、デイや介護事業者、介護タクシーとか、看護師さんの手配もできれば利用できるので、まあ色々です。
でもほんと、ももの真横をそこそこのスピードで通り過ぎた時はヒヤッとしたのは確か
朝も書いたけど、私以上に先生がほんと焦ってたもん。
冗談で「ヒヤリハット案件ですね」って言ったら「もちろんです!!」って、どこの事業所か見てはりました。
ヒヤリハットとは
危ないことが起こったが、幸い災害には至らなかった事象のこと。
帰ってきて連絡帳みたら
「ヒヤリハット案件であげました。ご心配おけしました」と書かれてました。
なにかあってからでは遅いですもんね
もっと左も空いてたし、子どもの横の近くを通るならスピードも落とすべき。
ꕤ ご覧いただきありがとうございました ꕤ
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