前回(物品編)のつづきです。
今回使用したのは、半固形ラーコルです。
ももの朝ご飯はこれを2回に分けて、シリンジで注入しています。
新規格シリンジでそのまま吸う
先端が短いので半端なくべちゃべちゃ
いっぱいつくので、水で流すかふき取りがかなり必要。
今の旧シリンジでも、突っ込みすぎてこうなってる時が時々あるけど(^^;
新規格シリンジに「アダプタ」つけて吸う
*「アダプタ」は「変換コネクタ」の蓋がないバージョンでした(ニプロ)
バックに微かにももの声がはいってた(笑)
先端の「アダプタ」だけに付着。
「アダプタ」を外して、新規格の胃ろうチューブに装着
「アダプタ」を使用すれば、新規格の胃ろうチューブ(オス)にはひとまずは付着なしで装着できそうだけど、問題は注入後の状態がどうかですよね~
先端がきれいなら、溝には入り込まないのかな?
オスの物品がないので、試せないのが残念
シリンジは、先端が短くなった分、今より洗いやすいのはプラス
でも、オス側の方は溝があり洗うのが困難なのはかなりマイナス
吸う時に「アダプタ」つける手間が増えるけど・・・
慣れるとそうでもなくなるかな
オスに装着する時、上(先端)までいっぱいにせず、少し空気をいれとくらしいです。
次回はケアについて・・・
とはいえ、肝心のオスがないから大したこと書けないかもですが、少しでも誰かの参考になれば
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