詳しい内容は書きませんが、いろいろ考えさせられる本で
改めて、いつか必ず訪れるであろう桃太との別れを思い
息子と娘の弟のようにブログ上では表現してますが
人間の子供とは違い、今後シニアになり介護をし、最後を看取るまでの覚悟を、自分の中で確認できました
この本の中に
ブログを読ませてもらっていて、桃太ママとインスタで交流のある ぴょんさんが、17歳で旅立ったマルちゃんを抱いている写真があります
飼い主と愛犬の、絆や愛情の深さが伝わる凄くいい写真
いつか桃太とも、こんな関係になれればいいな、なんて思います
桃太が、このおデブさん一家に飼われて良かったな、と思ってもらえるように育てていきたい
桃太 2歳10ヶ月
人間でいうと26〜28才くらいなのかな
一番元気な時だ
この本を読んだからというわけではないけど
この一番元気な時を思い出に残したくて
飛行犬撮影に挑戦してみました
場所は、蘆花恒春園
近いし、タダだし、登録期限内だし
できれば貸切状態を願って向かいました
撮影は一人じゃ無理だからね
仕事終わりの桃太ママを迎えに行ったその足で来ました
洋服は、まんまパートのおばさん
誰もいないからいいよね
ここで呼んだら
シジミ目なのが残念無念
このドッグランを選んだ一番の理由が
小型犬エリアは、全体的にスロープになっていること
入り口近くにあるベンチにカメラを固定して撮影する作戦
下り坂だとスピードも飛距離も出るからね
でもきっと、桃太のこの顔は笑顔なんだと思う
飼い主が自分のことを呼んでくれる
嬉しくて走って行こう
そう思ってるに違いない
スーパーマンかと思ったよ
後ろのパートのおばさんが邪魔すぎる・・・
途中でイタグレちゃんがやって来てね
結局どの写真も遠すぎて、まともなのは撮れなかった
腕が悪いのか、カメラが悪いのか、パートのおばさんが悪いのか
オレが走って飛んで、カメラマン桃太が撮ったほうがいいのか
帰ってからいろいろ調べたけど
写真撮影って、奥が深くて難しいんだね
頑張った桃太に
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