待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!

 

 

大きな事故が起こり過ぎじゃありませんか??

 

 

朝一で埼玉県内の首都高で3人お亡くなりになったかと思ったら、その日の夕方には神奈川県内の首都高で3人死傷ですか・・・。

 

 

↓追越車線上に停車のうえ車外に出ていましたって… リカイフノウ…

 

 

車間距離とか車頭時間という概念のないノータリンがあまりに多いことに加え、怪しい御注射(※コロナ毒チン)を打って運転中に意識を失うかもしれないアホンジンが潜在的に多すぎる訳ですから、いつ自分が被害者になってもおかしくない状況です。

 

徒歩や自転車乗車中に突っ込まれたらどうしようもないですが、自動車運転中の事故については頑丈なクルマに乗っていることで生存率を上げることができましょう。

 

 

IIHS(米国道路安全保険協会)が登録車両100万台あたりの死亡率ランキングを紹介してくれています。ランキング表のハードコピーを下に貼ってみます。

 

【死亡率が高いクルマランキング】

 

日本車だとミツビシ・ミラージュ、日産・アルティマの死亡率が高いようです。

 

「小型車は、特に大型で重いSUVやピックアップトラックとの衝突事故では、十分な保護を提供しないため、ドライバーの死亡率が高いことがわかっています」

IIHSの社長さんもこのように述べています。

 

もう少し分かりやすく言うと

「軽自動車は走る棺桶なので、タヒにたくなければ乗らないように」

 

ちなみに、ダッジ・チャレンジャーとかフォード・マスタングなどの高性能車は安全性は高いはずなんだけど、相当ヤバい運転をするドライバーが多いため死亡率が高くなってしまっているようです…。

 

【死亡率が低い安全なクルマランキング】

 

日本車では私の大嫌いな世界のヨタからC-HR、シエナ、タコマがランクイン。美的センスを全く感じないクソスからES350(中身カムリやん!)、RX350、NX300がランクイン。

※トヨタ、レクサスオーナーの方々、毎回悪口で申し訳ございません。でも、本当に嫌いなんです…。

 

で、安全性ランキング1位はBMW・X3、レクソスES350、メルセデスEクラス、日産・パスファインダーの4車種で死亡率0という素晴らしい結果でした。

 

でもレクソスがランクインしているのは納得できんなぁ。割と搭乗者の死亡事故が日本国内ではあると思うんだよなぁ。

 

 

↑こんな事故もあったし、ちょっと前にはLS乗ってた若者の死亡事故もあったはずだし。LC500乗ってた医者が死亡とかもどっかで聞いたし…。

 

※レクソスの搭乗者死亡事故を検索してみたんだけど、踏み間違い事故しかヒットしないんだよなぁ。。。世界のヨタ圧力で搭乗者の死亡事故は無かったことにされるのかしら…。

 

対してドイツ車の搭乗者死亡事故って国内でほとんど聞かないよね?200km/h前後で事故起こしたポルシェやBMWの運転手生きてるもんね。相手はお亡くなりになってるけど。

 

 

 

という訳で事故でタヒにたくない人はドイツ車に乗りましょう。中古なら手ごろなものがたくさん出回っています。日常点検をマメにして消耗品を随時取り換えていけば長持ちします。輸入車は壊れやすいというのは、日本車に比べれば確かにそうなのですが、昔に比べれば随分品質も良くなりました。大修理が必要になるケースは今はほとんどありません。

 

失ってしまった命はお金で取り戻せませんが、お金で安全を買うことはできるのです。今日、あなたのクルマにプリ○スミサイルが突っ込んでくるかもしれません。そうなっても生き残ることができるクルマにどうか乗ってください。節約で軽自動車に乗るということは、命の浪費であると思ってください。