待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!

 

 

 

 

↑また、こんな記事が出ていました。以前このブログでも子宮頸がんワクチンについて触れたことがありますが、珍コロワクチン同様、百害あって一利なしと明言しております。その時の記事は下のものをご参照ください↓

 

 

さて、今回も記事の内容ではなく、社会の○辺と言われるヤフコメ民の発言をいくつか紹介したいと思う。

 

【例1】

「なんのワクチンでも一緒だと思う。 副作用が強くでる人は少ない確率でいる。 その確率を懸念して打たないか、頸がんになる確率を考えて打つか。 たぶん頸がんになる確率の方が圧倒的に高い。 ありきたりなヒトパピローマウイルスは誰でも感染するし、男女共に打った方がいいんじゃないかな。 30歳で頸がんになって子宮全摘した身としては、後悔して欲しくない。」

 

→「たぶん頸がんになる確率の方が圧倒的に高い」って一体全体どこのデータや論文をもとに発言されているのでしょうか?「誰でも感染する」ならコロナ同様、その人の免疫力の問題だとは考えないの??

すべて憶測、願望、個人的な感想に基づいたコメントでお話になりません。

 

【例2】

「国は女性対象ではなく男性にも接種を促すべきでは無いでしょうか?他の国では男性も受けるとかニュースで見ました。うちは長女は今度3回目を受けます。次女は今中3ですが主治医の先生から持病の関係でストップされ受けてません。長女とは沢山話し合いました。話し合って納得して受けました。ワクチン打てばならないという訳では無いのでリスクの事も考えて話し合って決めると良いと思います。男性も受けて女性も受けてれば、子宮頚がんになる率は下がるのでは無いですか?

 

→接種することによって罹患率がどれくらい下がるのか根拠を言えよ(怒)

コンギョを言え!

 

【例3】

「副作用が起こってしまったことはとても辛いことですが、どのワクチンでも副作用が起こる可能性があります。それがたまたまセンセーショナルに伝えられたのがHPVワクチンです。きっと他のワクチンでも、話題にされないだけで副作用に悩まれている方がいるのでしょう。 ただ、このワクチンで救われた方も多くいらっしゃると思います。絶対に打とうという話ではありませんが、子宮頚がんの辛さも調べて、ワクチンの対象の方やご家族にとって1番納得のいく選択をされるのがいいと思います。」

 

→「打てば打つほど感染率が上昇することがわかっている珍コロワクチンですが、ただちに人体に影響はありません。接種開始わずか3年でこれまでの予防接種による死者総数を更新したトンデモワクチンですが、どのワクチンでも副作用は付き物です。一部の人間がセンセーショナルに伝えているだけです。」←非接種者にしか伝わらないかな…。

 

このヤフー記事に対するコメント欄ですが、ワクチン推進の意見が大多数を占め、一部ワクチン慎重論者もいましたが賛同者が少ないようでした。

 

コロナ茶番劇場から何も学ばないおサルさん達こそ、真正の日本の癌だと思うのですが、いかがでしょうか?

 

滅茶苦茶仕事忙しいからしばらくブログ書けないと思っていましたが、あまりにも低レベルなヤフコメ民についついキレてしまって怒りに任せて書きなぐりました。