待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!

 

 

注)今回のお話は超常現象とか不思議体験、オカルト系の話なので、生理的に受け付けない人は回れ右してお帰りください。

 

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実家にネコが何匹かいるのですが、そのうちの一匹が夢(布団で寝ようとしたとき、まだ眠りに落ちる手前だったから夢とも違う感じはするけど)に出てきまして私に語りかけてくるんです。語りかけてくるというか、口が動いてないからしゃべってはいないんですよ。なんと言うかイメージを飛ばしてくる感じでしょうか。テレパシーとも違うような氣がするけど、それに近いのか…。ちょっと不思議な感覚だったのです。

 

まぁ、それよりも内容が面白かったので紹介したいのですよ。

 

 

ネコ「私たちネコ含め動物というのはすべて”畜生道”の次元の者たちであるから、地獄に生きているのと同じことなんだ。しかし、中には私たちのように人間の家族として幸せに暮らし往生する者もいる。」

 

私「家畜や野生動物として生まれるか、ペットとして生まれるかは神という存在が決めているの?」

 

ネコ「それは君なら分かるのではないかね。それより、このことをよく覚えておいてほしい。畜生道の者たちでも、人間の考え方次第で私のように極楽浄土のような生涯を送ることができるんだ。だから、いいか?動物を家族として最期まで育ててあげるということは、素晴らしい菩薩行なんだ。それをどうか忘れないでほしい。

 

私「では、人間は牛や豚、鳥などを食べるべきではないということ??」

 

ネコ「畜産というものがどういうものか、君なら分かるだろう?人間の食欲を満たすためだけに生まれてくる命に救いはあるのかね?少なくとも日本人について言えば、肉食をせずとも生活できるはずだろう。だが、いくつか例外もある。たとえば、田畑を荒らす動物。これらを野放しにすれば人間の生命に関わるので捕えるのは致し方ない。あとは、山を荒らす鹿は調整のためにどうしても狩る必要がある。あるいは、不作でタンパク源をどうしても得る必要があるときなどは狩猟も必要だろう。」

 

私「畜産については以前から思うところがあったので、将来的には狩猟で得た肉しか食べないつもりだよ。ところで話は変わるけど、あの劇薬ワクチン打った人間はどうなる?

 

ネコ「どうなるかは打った本人が決める、あるいは最初から決まっていることだよ。全員が全員タヒぬことはないよ。」

 

「人口調整のための計画だった?」

 

ネコ「それもあると思う。猫や犬だって増えすぎないように去勢したり殺処分したりして管理しているだろう?それと同じことなんだから、そんなに悲観することないだろう??」

 

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他にも話をしたような氣もするけど、はっきり覚えているのはこれくらいです。

 

私、神道信者なんだけど、ネコは何故か仏教用語で説明してくれましたw

 

肉食については本当に考えさせられるテーマですよね。動物福祉の観点もそうですし、市場に出回っているお肉の多くはワクチンと抗生剤の投与が当たり前、人間の健康にとっても決して良い物ではないでしょう。そういう意味でも、肉は狩猟によって必要最低限確保の方がまだ望ましい氣がします。

 

そして最後はワクチンの話題になりましたが、

 

うちのネコさんがまさかの人口調整容認派w

 

動物の数も調整しているのだから、人間の数も調整していいだろうとwいや、笑い事じゃないですけどね。私が人口調整して良いと思っているんじゃなくて、うちのネコの感想ですからね?そこは勘違いしないでくださいよ。しかし、私もなんでネコにこんなことを聞いたのか。正気じゃないよね。

 

さて、皆さんは今回の話をどのように感じたでしょうか?これからも不思議体験、超常現象のお話はたま~にやっていこうと思いますので楽しみにしていてくださいね!