紫(むらさき)です。


先日、21日間遠隔ディクシャ×2回コースを
終えられた方のケースレポートです。



画像の許可をありがとうございます😊



この21日間のコースでは

ディクシャのテーマを決めるために

カウンセリングを行いますが


そこで出てきたのが

インナーチャイルドだったんですね。


ついにここですか…と

力なく笑うHさま。


あまりチャイルドに触れたくないのが

伝わってきました。


カウンセリングが進む中

不安がる子どものような

お顔になるので

チャイルドが現れているのが

よく分かります。


身体のどのあたりにチャイルドを

感じますか?と尋ねると


Hさまは

「一緒にはいなくて

部屋のどこかにいるような氣がする」と

おっしゃいます。


分離しているチャイルドを

Hさまに感じてもらうために

初めの21日間はチャイルドにも

ディクシャを行うことになりました。





すると、あるときディクシャ中に

無表情のインナーチャイルドが

赤ちゃんの姿で出てきたんです。


でも、笑顔のH様に

抱っこされていたので


まだ無表情だけど

とりあえずチャイルドには

手が届いたのだと思いました。

 

するとH様からもメッセージが来て


ディクシャを受け取っていたら

ふと嫌な思い出が蘇ってきて

しっかり泣いたと書いてあったんです。





チャイルドが抱っこさせてくれたのは

その記憶でしっかり泣くことが

できたからなんですね。





涙は素晴らしい癒しです。

封印してきた思い出が解かれて
しっかり泣くことができました。

また、胸から喉にかけての
詰まりにも氣付いていらっしゃいます。

頑なだったチャイルドの態度が
緩んできているのが
身体に表れてきたんですね。

そして、この頃から
頻繁だった旦那さまの出張が
急に無くなったそうで

旦那さまの出張が多くなってから
一人で過ごす日が増えて
寂しかったHさまは

それがチャイルドの投影だったと
氣が付きました。

他にも、子どもが声を上げて
泣くイメージが浮かんだときがあり
何となくホッとした…
ということもあったとか。

ご自身はそんなふうに
泣いた記憶があまりないので

ようやくチャイルドが
泣けるようになったのかなと
思われたそうですよ。




インナーチャイルドへの働きかけは

ある程度の期間が必要なので


21日間の遠隔ディクシャは

良いサポートになると思います。


先日、21日間×2回コースを

終えられましたが

ディクシャはここからもまだ

変容を促していくでしょう。


孤独だったインナーチャイルドに

寄り添ってきた

42日間のディクシャでした。


Hさま、どうもありがとうございます。




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