2019.11.27【有安杏果の結婚発表で感じたこと】 | momorika31589のブログ

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いつか結婚するだろうな とは思ってたよ。


けどいざ報告がくると

本当に色んな感情が湧き上がってきました


まず最初に見たのがここ

ここだけで「結婚だ」と思い、

それと同時に出てきた声は「マジか」でした。


やっぱり私は御相手をよく思えとらんから

どうしても納得がいきませんでした。


1人なんかに納得してもらわなくても

杏果には関係ない、そんなのわかっとる。


だけど私の中ではぶっちゃけた言葉を使うと


嫌だった。


と思いながら全部のインタビューを

ゆっくりしっかり読みました、


そこで感じた事を書きます。


普通こうゆう文章って

学校で習ったように結論から書くべきなんだろうけど、今回は最後に結論を述べます。


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まず思ったこと。


インタビューの写真、

本当に幸せそうな顔ばかりだ。

久しぶりに見ました、

こんな嬉しそうな表情の写真。


ライブの時は生でこうゆう表情を見たことあるけど、

写真だとここ最近は芸能人の表情ばかりで

Instagramでも本物の笑顔を感じれてなかったから、久しぶりにこうゆう顔を見れてとても嬉しかったんだ。


杏果は

善し悪しは別として感情が表情に出やすいタイプだから【本当の笑顔】と【営業スマイル】くらい分別つけれるよ、私。

何年あなたを見てきたと思ってんのさ!


ああ、杏果のこの表情を作り出しとるのは彼なのかとも思ったけど、

この笑顔を見れて本当に嬉しかったの。



次に、

杏果はグループ時から

言葉で何かを伝えるのが苦手だった。

話始めると止まらんけど。笑

だから、

この2年弱で色んな事を言われ続けてたけど

それに対して歌や音楽で返そうとしとるのは

私でもわかった。

批判の声に対して否定してもおかしくなかったのに、杏果は今までしてこなかった。

それは


今の自身の言葉では何を言っても伝わらない


というのを杏果自身が1番理解してたと思う。

簡単に言えば

杏果の口から何を言っても無駄、

今の私が何を言っても嘘に思われる、

って感じかな。


だから杏果は

【音楽】でみんなに返すしかなかった。


みんなの誤解を解く方法や

みんなに納得してもらう方法が

たくさんある内の【音楽】を選択したと思いそうだけど、

たぶん彼女には最初から【音楽】しか方法がなかったと思うよ。

ただ、杏果にとってその方法が

紛れもなくベストだっただろう。


だから色々言われとる杏果だけど、

それでも彼女の為に動いたり時間を費やすバンドマンやスタッフ、芸能の方々がいるのは、

彼女の人間性と【音】に対する思いが皆さんに伝わっとるから。

私はここを読んで涙が止まりませんでした。


また

私は、大阪での写真展のトークショー後にこんなツイートをしました

このツイートはご本人からいいねもきました。


恐らくハービーさんは現状を知ってた。

だけど彼女の良さを引き出す為に時間を使ってくれた。

それは、彼女の【写真】に対する思いが

ハービーさんにバシッと伝わってたから。

(後に知り合いから教えて頂きましたが、

ハービーさんは杏果が叩かれとることは

特に知らなかったみたいです)


こうやって

彼女と真っ直ぐ向き合えば

全部じゃないかもだけど

彼女の思いはしっかり人々の心に届くようになってるんだよ。



次です。

私はここ約2ヶ月で1番モヤモヤしてたこと。

それは


20173月にはもう既に

アプリコットが存在していた…


という事実。

今まで色んな事でモヤモヤしてきたけど、

これは過去1モヤモヤしてた。

このモヤモヤの原因は言わずもがな。


だけど、

これもちゃんとした経緯があったんだね。

私は頭悪いし企業の事とか全然わからんから

【登記変更】や【著作権などの権利の管理委託】とか言われても意味わからんけど、

「グループ卒業前に独立の準備をしたことはありませんし、アプリコットの設立も、2017年と2018年の登記変更も、個人での活動始動とは関係ないんです。」と言ってる。

ここまで細かく説明してくれ、

最終的にこう言っとるのに

それでも信じないなんて私はしない。

この2年弱の最大のモヤモヤが解消されました


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さて、ここからは

杏果を純粋に祝福しとる人にとっては良く思われない話ですが、書かないと気が済まんので書きます。


それは御相手K氏のことです。


いつかのブログにも書いたけど、

自分の大切な人が悪く言われるのは嫌な気持ちになるというのは私もわかる。

だから最初はK氏を悪く言いたくない

と思っていました。


だけどね、

恋人としては別にどうでもいんだけど、

事務所の代表にもなっておいて一切 表に出てこず、ファンを不安にさせたりモヤモヤさせるだけさせてきたことがまず今でも許せません。

それに加え、今回の件でここぞとばかりに出てきた上、今まで表に出れなかったのを【環境】のせいにしとるのもおかしな話だ。


みんなそれに対してどう思っとんの?

こんなにひねくれとるの私だけ?

この期に及んでまだそんなこと言ってんの?ってみんな思ってます?


でも私にとってはとても大事なことなの。


今回の結婚発表があってTLでよく見た言葉。


娘を嫁に出す気分


わりかし私もそんな感じ。


そんな感じだからこそ、

2/6の交際&代表の発表があった時

不安が止まらんかった。

医者と代表を同時にやってけんの?

K氏の患者さんのツイートもよく見かけた中で

良い話は全くないけど大丈夫?

本当に杏果が好きですか?


色んな不安という不安が駆け巡った


歳の差はどうでもいい。

医師と患者の関係も興味ない。

一般人なのに顔がわれてしまったという話も

今回の杏果のインタビュー見て

可哀想だったなとも少し思ったよ


杏果に関しては

言葉ではなく音楽で伝えてくのがベストと言ったけど、

じゃぁ、杏果の歌を聴いて

K氏なら大丈夫だ!とか

K氏になら任せれるね!と思える?


杏果の歌や写真で

杏果に対しての安心感は持つ事が出来るけど


杏果の歌や写真で

K氏への安心感は1mmも生まれんかったよ。


少なくとも私は。


K氏には表舞台に立って表現する方法がない。

それなら、あなたは杏果と違って【言葉】が必要だったのではないですか?


今回、

スマイルームで投稿した《ファンの皆さま》の文章、

後半、すごく良いじゃん と思ったよ。

なんでこれを

26日の時点でやってくれなかったの?

そちらの環境とか、そんなん知らんわ。

そして、スマイルームでしか言葉を出せない

小心者さ加減ね。


K氏、

杏果のメンタルを支えてくれてありがとうございます。

杏果を1番に考えてくれてありがとうございます。

感謝してます。


だけど

私はあなたがトラウマです



さて、

もう1つの私のひねくれ思考を披露します


杏果、

インタビューよりも先に

4人に入籍の話をしててほしかった。


芸能界復帰を世間よりも早く4人には伝えてた と前にインタビューで言ってたよね

これは死ぬほど嬉しかった


裏ではどんなんだったかは知らんけど

表から見てみたら

グループの良い抜け方はせんかった。

4人に卒業を伝えるのもギリギリだった。

別々の道を進む事にはなった。


だけど

それでも5人の絆はしっかりあるんだなと。

それを知れただけでとてつもなく嬉しかった。

その前例があっただけに


ああ、まだメンバーに伝えてなかったんだ


と思っちゃった。


タイミングとかもあったかもだけどね。

インタビューが想像以上に早かったのかもしれないけどね。


杏果にとって4人って

相当かけがえのない仲間やん。

今でも。

だからこそ

4人にまだ伝えてないのかーと

ついつい思ってしまいました。

(後に知りましたが、

インタビュー後にはなってしまったけど

結婚が表沙汰になる前に4人には事前に

伝えていたみたいです。)



なんて思ったりはしたけどね、

今回、杏果は色んなインタビューの質問にもの凄く誠意を持って全てに応えてくれた。

色んな小さなモヤモヤがいっぱい取れたんだよ。


どれを読んでも

杏果は本当に幸せなんだと感じれた。


だからね、

もう結婚に関しては何も言わない。


ものすごく正直な話をすると


いつか結婚発表はくるとは思ってて、

それがきたら潮時だと思ってた。

だって、

なんで杏果のライブ中K氏の存在が

頭の中でチラつかなかんの?と思ってて、

そんなん耐えきれんわ!と思ってた。


だけどね、

結婚発表と同時に

私が想像してた以上を打ち明けてくれて、

いっぱい話してくれて、

むしろ以前よりも応援したい気持ちが膨らんだよ。


ここだけの話、

今後スマイルームの継続はしない予定だった。

私が杏果を応援する理由は

大好きな杏果の歌声を聴きたいからだったから、

ライブは一般ででも取って

杏果の歌声さえ聴ければ充分 と思ってた。


だけど

今回の件を通して


やっぱり継続するよ


それはやっぱり

私は彼女の歌声のみならず

有安杏果が大好きだから。



私は捻くれ者にも程があるくらい捻くれてて、

杏果に思うことは今でもあるし、

K氏をどうしても良く思えない事も山程ある。


だけど

私が1番願っとるのは

有安杏果の幸せ


そして私の1番の幸せは

有安杏果の歌声を聴くこと


それを満たすのにK氏が必要だと杏果が判断したのなら、もう私は何も言うことは無い。


ひたすら「おめでとう」を送るのみ。


今回、色んなインタビューでたくさんのことを聞けてとても嬉しかった。

初めて知る事もたくさんあったし、

杏果の本音を聞けたようで

今までのモヤモヤがスーッと取れた気がします。


私の中でまだ消化しきれてない感情はあるけど、

これはきっと良い感情に変わるものだから


これからもたくさんの幸せな姿を見ていきたい。


結論



有安杏果、結婚おめでとう🎊