● 実際のおうちでの練習 どう進める?
こんにちは!板橋真桜です。
この度は私の発熱で、水曜日までお休みをいただいてすみません。
本日は比較的更新しやすいブログにて、おうちでの練習についてお伝えします。
おうちでの練習でお悩みの方は、是非参考になさって頂ければと思います。
①練習の促し方
「◯◯(お子さんのお名前)、一緒にピアノ弾こう!」
このセリフをさも楽しそうに言って頂きたいです。
親は演技です。(私の持論ですが笑)
親が楽しそうにしていることは、子どもも勝手に「楽しそうだな」と感じてくれます。
それが実際には、どんなに大変で難しいことであってもです。
また、「一緒に」というワードも必ず使って下さい。
子ども自身がよっぽど「自分でやる!」という場合を除き、子どもたちは「1人で練習する」ということに不安を抱えています。
新しいプロジェクトに、一人きりで責任を持って挑戦することは、大人も子どもも難しく、勇気が要ります。
そんな時に、一番信頼している人から「一緒にやろう」と楽しげに言われたら、思わず頷きたくなりませんか。
子どもだってもちろん練習のことは頭にあります。でもやはり、一人きりで頑張るのは心細いのです。
是非「一緒にやろう」と笑顔で声をかけてあげて下さい。
②楽譜の準備は、保護者が行う
ピアノを習い始めて、ある程度経ったお子さん、またはお子さんの年齢などによっては一人で任せても構わないでしょう。
しかしまだ始めて数ヶ月のお子さん、小学校一年生くらいまでは、練習の際の楽譜の準備は親御さんにお願いしたいです。
なぜかというと、子どもたちは宿題の曲がどの楽譜のどの曲だったか、案外覚えていなかったりするからです。
思い出し、迷い、楽譜を選び、ページをめくり。、。これをやっているだけでも、子どもたちは「頑張ったなあ」という気持ちになってしまうもの。
子どもと大人の時間の感じ方は、本当に全く違うのです。
宿題をある程度把握している保護者さんに、さっと楽譜を準備して頂くことで、スムーズに練習に入ることができます。
自律心を養うのは、その後でも遅くありません。どうぞよろしくお願い致します。
③ピアノを弾いたことそのものを認めてあげる
とりあえずお子さんが何か宿題を弾いていたとしましょう。
あれ、教室で言われてたのと指遣いが違う、リズムも違う、おかしいぞ。、、
そう思っても、第一声だけは
「◯◯のピアノはいいね。私はあなたのピアノが聴けると嬉しい。」
とかなんとか(笑)、何でもいいのでとにかく肯定的な言葉をかけてあげて下さい。
できていないことを無理矢理褒めるのとは違います。
ピアノに向かったこと、また演奏してくれたことを、認めてあげるのです。
特に後半の一文、「◯◯のピアノが聴けると私は嬉しい。」その気持ちに嘘がある保護者さんはいらっしゃらないのではないかなと思います。
第一声は、それを伝えてあげて下さい。
その上で、お分かりになる範囲で構いませんので、「ここはもっとこうしたらいいんじゃない」と改善点を伝えてあげると、子どもは「受け入れられている」という安心感の上で、自分の演奏と向き合っていくことができます。
あまりに伝えるべき改善点が多く、うんざりしてしまうような時は、適当に放っておいて頂いても大丈夫です(笑)
それを直していくために、私がいるのですから。
とにかくおうちでは「ピアノに触れる」ことを楽しく行って頂けると嬉しいです。
宿題の曲以外でも構いません。
保護者の皆様には、とにかくお子さんのピアノの一番のファンであって頂きたい。
あなたの演奏が聴きたい。あなたの演奏が聴けて嬉しい。あなたが教室で頑張っていて嬉しい。あなたが新しい楽譜を一つでも覚えて嬉しい。
それをお子さんが「もう分かったよ笑」と言うほどに伝え続けてほしいのです。
演奏を批判してくれる人、正してくれる人はいくらでもいます。本当に、いくらでもいるのです。
また様々な事情でピアノに触れるのが難しい時は、例えば車の中で
①「どれみうた」を一緒に歌ってみる
②「右手左手」ゲームをしてみる(保護者さんが右手、左手、と言った方の手をお子さんに上げてもらう。どんどんスピードを早くしてみる)
③おゆびでとんとんをお風呂などでやってみる
これだけでも、お子さんの楽譜、指先に対する意識が育ちますので、お試しください。
また宿題の曲の中で、リズムや指遣いが分からなくなってしまった時、不安な時は演奏動画をお送りしますので、すぐにご相談下さいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
● ステージや発表会って必要?
こんにちは!板橋真桜です。
突然ですが、私はピアノを習っていた頃、ステージが大嫌いでした。
当時嫌いだな、と思っていた訳ではなく、今になって思えば、という感じです。
私が好きなのは、一人で静かに、または少人数の親しい人の前だけで演奏することでした。
発表会も、コンクールも、コンサートも、公開レッスンも、嫌いでした。
いつもステージが決まると、胃が痛く、夜中に何度も起きて、眠れない日が続きました。
でも、人前で弾くことは好きではない、と気付いたのは、たくさん人前で弾いてきたからです。
自分の向き不向きは、実際にやってみないと分からない、ということは多々あります。しかも、何度もやってみてようやく気付くことも、人生には多くあります。
それから、ステージを何度も何度も経験したおかげで、得られたこともあります。
それは、今の仕事、そして今の出会い、ご縁です。
音大在学経験がなくとも、またコンクール入賞歴がなくとも、ピアノの先生をなさっている方はたくさんいらっしゃいます。
実際に私の周りにもそういう先生はいらっしゃいますし、素晴らしいご指導をなさっています。
ただ、果たして自分が同じ状況で、ピアノの先生をしただろうかというと、答えは「NO」だったと思うのです。
それは何かの良し悪しでなく、単なる個人の自信としての話です。
ピアノの先生方の経歴の違いについては、ご希望の方はレッスン中に直接お話しますね。
それはそれとして、きっと私はこの数のステージ経験がなければ、確実に今の仕事には就いていません。自分で分かります。
私は今でも講師としての自信はある方ではないのです。(どれだけ指導法について勉強しても、恐らく一生)
もちろん開業も迷いました。
経歴だけで言えば、私から見て私より華やかで素晴らしい経歴の方はいくらでもいらっしゃるのです。それこそ、「星の数ほど」。
ただ、私の中で「あれほど頑張ったのだから、私にも人様に教えられることが何か少しくらいはあるはず」そんな風に思うことができたからこそ、開業に踏み切れました。
そして得たのは、素晴らしい生徒さん保護者さんとの幸福な出会いでした。
不思議なものです。
幼小中高大。、。と、長々、そして嫌々笑、続けてきたコンクール、コンサート。ステージの全てが今の愛する生徒さん達との出会いに繋がるのですから。
今は想像がつなくとも、頑張った経験は、何十年も経った時に、ふと人生を魔法のごとくパッと変えてくれることがあります。
それは結果ではない。「私はあれほど頑張ったのだ。」その自負ただ一点です。
私の個人的な思いですが、せっかくうちに来て下さっている生徒さん達には、ピアノを将来の職業の選択肢として、手元に置いて欲しいと考えています。
詳しくは後日、又はお聞きになられた際にお話しますが、ピアノを仕事にするというのは本当に素晴らしいですし、多様な働き方もできます。
たくさんの道も拓けます。
それは音大を目指さなくとも、男女関係なく、です。
私は私の元にレッスンに通ってくださる生徒さんには、いざピアノを仕事にしたいと思った時に、その選択が叶う程の「教育」「経験」はしてほしいと思っています。
未来へ繋がるものこそが、私が手渡せる最大の贈り物、愛と考えているからです。
(愛というよりは、「愛情」かもしれませんが。)
前置きが長くなりましたが、そういうわけで現在発表会を企画したいなあ。。。と妄想しながら色々調べています。
実にふわふわとした、掴みどころのない段階ですが。。。笑
レッスン内にて、現段階での状況などをお話させて頂きますね。
とにかく生徒さんに音楽を楽しいと思ってもらいたいし、人生にギフトを贈りたいと思っています。
難しい話を長くしましたが、ほとんどの当教室の生徒さんにとって初めての人前での演奏。
思い切り楽しんで、最高の思い出にしましょう!!
楽しく取り組めば、必ず楽しい結果が返ってきますよ。
親子でワクワク、取り組んで頂けると一番嬉しいです。
結果人前で弾くのは嫌いだなと思っても、それはそれでいいのです。それはつまり、「人前で弾かないピアノが好きだ」と、「好き」も見つけられたことに繋がるのですから。
レッスン内でも徐々に段階を追って様々なお話をして参ります。どうぞよろしくお願い致します。
分からないことは、遠慮なくお聞きくださいね!
● 大人のピアノコース開設のお知らせ
こんにちは!板橋真桜です。
大人のピアノコースでは、全くピアノに触ったことのない方でも、楽しくピアノが弾けるようになります。
ピアノはとても脳にもいいです。
シニアの方には脳の老化防止、認知症防止の効果があります。
またピアノは自宅で教えられる仕事にもできます。
若年層の方には、仕事の幅を広げる可能性も秘めています。
体験レッスンで、詳しくお話させて頂きますね!
優しい先生と楽しくレッスンするうちに、どんどん難しい曲も弾けるようになります。
毎週のレッスンが楽しみになり、生活も楽しくなりますよ!
とっても楽しくて、脳の活性化や人生の幅が広がるピアノ。是非お教室にお気軽に遊びに来て下さいね。
講師は板橋真桜です。
以下、簡単な私の経歴です。
熊本県出身。4歳の時、ピアノを始める。
全日本PTNAピアノコンペティション九州地区大会4位。九州音楽コンクール金賞受賞。
中学生の時、全日本PTNAピアノコンペティション連弾部門において、全国決勝大会に出場。
大学は、地元の平成音楽大学ピアノコースに進学。
在学中、学生代表に選ばれ、世界的ピアニストであるフィリップジュジアーノ氏の学外公開レッスンを受講。
ヨーロッパ国際コンクール全国大会出場、バッハコンクール全国大会へ出場。九州音楽コンクールにて銅賞、フッペル鳥栖音楽コンクールにて銅賞。他にも、数々の好成績をおさめる。
20代のほとんどは、大手幼児・小学生向け学習塾で、スタッフとして、過ごす。
塾長として、子ども達の本格的な指導や、教室の経営も、経験させて頂く。
現在は2歳の長女、1歳の双子の長男次男の母。
以下、募集の詳細になります。
●大人のピアノコース
・回数、料金
月2回コース 5000円 年間24回
月3回コース 6500円 年間36回
月4回コース 7800円 年間43回
いずれも1レッスン40分 お月謝制
ご入会金4000円(初月のみ)
電子ピアノを使用したレッスンです。
・時間帯
火曜日 13〜15時
金曜日 13〜15時
男性の方は、ご紹介又は60歳以上の方のみ受付
【住所・アクセス】
●住所
仙台市太白区東中田2丁目
(ツルハドラッグ仙台東中田店側)
●アクセス
JR東北本線南仙台駅より徒歩20分、仙台市営バス四郎丸線東中田五丁目より徒歩5分、バス停東中田三丁目より徒歩1分。
●駐車場
歩いてすぐの場所にお停めできます。お問い合わせ下さい。
●お問い合わせ
お電話はこちら
070-8595-2449
↓LINEお友達追加からもお気軽にお問合せ下さい♪
教室には、栗生、東中田、中田、袋原、四郎丸、東四郎丸、愛子、太白などから生徒さんが通ってくださっています。
●空き枠状況 5月17日現在
こんにちは!板橋真桜です。
お問い合わせ頂きましたので、現在の空き枠状況についてお伝えしたいと思います。
現在15時以降のピアノコースにつきまして、
●水曜日 15時〜15時30分
●木曜日 15時〜16時、18時〜18時30分
計4枠に空きがございます。
無料体験をご希望の方は、上記の時間帯からお願い致します。
プレピアノコースに関しまして、上記の限りではございませんので、お問い合わせ下さいね。
また現在、ご入会の際にお渡ししております
レッスンバッグ、楽譜、出席カード等が入会後次回のレッスンでのお渡しになっております。ご了承ください。
現在開講中のコースは
●ピアノコース
4歳〜小学生
月3回 1レッスン30分4800円 お月謝制
ご入会金 4000円 (初月のみ)
レッスンは、電子ピアノを用いてのレッスンとなります。
ご入会後、3ヶ月以内を目安に、ご家庭でも電子ピアノ又はアコースティックピアノのご用意をお願いしております。
初回は、無料体験レッスンになります。
●プレピアノコース
2歳半〜4歳
月2回 4000円
又は
月3回 5500円
ご入会金 4000円 初月のみ
レッスン枠は30分でご用意致しますが、生徒さんの様子に合わせてレッスン時間が前後する場合がございます。
一般的に、子どもの集中力は年齢+1分程度と言われております。お子様の成長を、一緒にゆっくり見守りながら、お子様に合わせた楽しいレッスンをしていきましょう!
現在お教室には、3歳〜小学校4年生の生徒さんたちが通って下さっております。
生徒保護者の皆様、いつも楽しく通って下さって
本当にありがとうございます!
おうちでの練習を楽しく頑張ってくれる生徒さんが圧倒的に多いことが、当教室の自慢です♪
お教室についてもっと詳しく知りたい方、無料体験のお申し込みはページ下記からどうぞ!
●どんな風に練習すればいいの?
こんにちは!板橋真桜です。
今日は普段のおうちでの、練習の話です。
私個人の考えとして、「未就学児さんや小学生が、一人で練習をするのは、難しいもの」という考えがありました。
私自身も、4歳5歳の頃は、ピアノの練習を自分からすることはあまりなかった気がします。
ところが、うちのお教室の生徒さん達は、いつも自ら練習をしてくれる子が多いみたいで、もうそれだけで充分に素晴らしいことです。
いつも頑張ってくれて、本当にありがとう。
今日は、「ぴあのどりーむ」を練習する際の注意点について、改めて確認してみます。
①指番号が正確か
ぴあのどりーむ1巻では、基本的な指番号を身につけることが大きな課題です。
楽譜に示されている指番号と、演奏しているお子さんの指が同じかどうかを、確認してあげて下さい。
②左手のポジショニング
3曲目『みぎてとひだりて』以降の、全ての曲の課題と言って良いでしょう。
弾いていない時も、左手がしっかり鍵盤の上に乗っているようにします。
しっかり左手が準備できていると、入りのタイミングにきちんと合わせられることができます。
演奏の前の段階で、右手と左手の両方が、鍵盤の近くに準備できているよう、声をかけてあげましょう。
③階名、リズム
階名というのは、音の名前のことです。
階名をしっかり理解しながら弾いているか、確認のため、時々ドレミで歌わせてあげて下さい。
手を出して、リズム打ちをしっかり行うことも大切です。
特に二分音符(白くて長くのばす音符)、四分休符(お休みの音符)の2つは、慣れるまで少し時間がかかるお子さんも、多いです。
是非おうちでも、チェックして頂ければと思います。
上記の3点は、ぴあのどりーむ①だけでなく、今後ピアノを続けていくにあたって、最も基本的な、大切な要素です。
お子さんが弾いているのを聞いて、「あれ?」と思った時は、上記3点で引っかかっていることがほとんどだと思いますので、是非手助けしてあげて下さい。
それでも思うように弾けない時は、
①毎日練習をできているか
②使用楽器
を見直して頂ければと思います。
ピアノは、「1日練習し忘れると、3日分上達が遅れる」なんていう言葉もあるくらい、とにかく毎日5分でもいいので、触れることが大切な楽器です。
指を使って演奏するのは、とても繊細な感覚を使うことであり、それだけとても難しいです。
「飲酒運転」という言葉があります。
お酒を飲んで、車を運転することはできますが(もちろん良くないことですが)、お酒を飲んでしまうと、ピアノを弾くことは、できなくなってしまいます。
どうしても指が動かず、頭が回らないのです。
ピアノを弾くのは、見ているよりもずっと高度な作業です。上達しようとなると、毎日の練習の積み重ねが、とてつもなく大切です。
②使用楽器についてですが、なるべく早い段階で、電子ピアノ、可能であればアップライトなどのアコースティックな楽器を用意して下さい。
もちろん、始めてすぐの頃は「本当に続くのかな?」と様子を見たい気持ちもあるかと思います。だいたい3ヶ月〜4ヶ月で、電子ピアノ、アップライトピアノのいずれかをご用意下さい。
ちなみに、キーボードは、ピアノと似ていますが全く違うものです。
キーボードは、少し触っただけで音が出ます。このことから4歳以前の手が小さく弱いお子さんにはキーボードでの練習を勧めるのですが、ある程度手ができてきたら、しっかりピアノを弾ける手を作っていくため、必ず電子ピアノか、アコースティックなピアノのご用意をお願いします。
上記のピアノで、毎日練習をすると、上達の速度がグッと変わってきます!
指がしっかりと出来てきて、鍵盤の感覚を、頭と身体の両方で、しっかりと理解することができます。
指で鍵盤を押した刺激が、しっかりと脳に伝わり、楽譜を覚えるのも、早くなります。
最後に、もう一つ、練習方法についてです。
例えば、お子さんが楽譜の読み方を急に忘れてしまった場合。
そんな時は、「るんるんリトミック①」の、10ページ、11ページを開いて、一緒に歌ってあげて下さい。
小学生のお子さんにも、ほとんどの生徒さんに、コピー譜を渡してあるかと思います。
こちらの本では、色音符や、音符のイメージに合ったイラストを使って、分かりやすく、楽しく音符を覚えていきます。
歌ったあとは、巻末付録のカード④で、色音符を一緒に読んで遊びます。
裏の黒い音符は、一番最後にめくって、一緒に読んでみましょう。
たくさん書きましたが、お子さんが自分からピアノに向かっていたら、それだけでもう充分に褒めてあげて下さい。
「自分から練習したい!」という気持ちほど、素晴らしいものはないです。
お子さんが助けを求めてきた時、演奏を聞いていてどうしても声をかけたくなった時、チェックポイントとして、上記をお使い下さい。
「先生が、こんな風に書いてたよ!」と言ってもらっても、構いません。
少しピアノを弾けるようになってきたお子さんは、楽しくなってくるので、まず全部を自分でやりたがるかもしれません。
2歳のイヤイヤ期と、少し似ています。
人間には「学びたい」という本能があります。「やれそうだ」「できそうだ」と感じたことは、習得のため、他人の力を借りず、自分自身の力だけで達成したいのです。
自分でやりたがる時は、しばらく自由にさせておいて、「もう無理!」「分かんない!」と言い始めたら、そこで保護者の方の出番です。
お子さんが充分に自分の力で考えたことを褒めつつ、必要な箇所を助けて頂ければと思います。
練習のことで、何か困ったこと、分からないことがありましたら、いつでもご相談下さいね。