ディレイビューイングも終わり

 

ツアー完走の御礼と挨拶の動画も上がったので

 

昨日は私は竹駒神社にお礼参りに行ってまいりました。

 

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結弦くんのことがなければ来ることもなかったであろうこの竹駒神社

 

去年9月から、一体何度足を運んだことでしょう?

 

すっかりお馴染みの神社さんになってしまいました。

 

ここは神様がしっかりお守りされているので

 

安心してお参りできる場所。

 

何度も足を運ぶと

 

なんかその力というか

 

揺るぎのなさがすごく良くわかってきます。

 

 

もちろん、伊達の守り神としては国宝大崎八幡宮があるわけですし

 

結弦くんがらみとしては勝負の神、秋保神社なんかもあるわけですけど

 

いつ行ってもピリッとした空気感を感じるのはここだけなんですよね。

 

彼を守ってくださっているのが竹駒神社と霊能者さんに伺ってからは

 

私はゆづごとに関してのお参りは、地元ではここ一択になりました。

 

 

実は最終公演が終わる前に、こちらにも度々登場されるほしゆみさんの瞑想の中で

 

結弦くんが陰陽師が手綱を引く馬(神馬?)に乗って現れたと言っていました。

 

 

実は竹駒神社には馬事博物館があり、神馬の銅像も置かれるなど

 

馬と関わりのある神社さんなんですよね。

 

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というのも、この神社のあったあたりは昔から馬の集散地として栄えた場所で

 

初午祭、馬市が開かれていたそうです。

 

大正初期には軍馬三大購買地のひとつにも連ねられ、十数万余頭を軍馬として送り出したといわれています。

 

竹駒神社の名前にも駒=馬の文字が入っていますしね。

 

元々は武隈の地の神社という意味で「たけくま神社」だったのでしょうけど

 

とこかの時点で竹駒神社と変わったようです。

 

 

何れにしても羽生さんが馬に乗って陰陽師(秦氏=稲荷信仰)とともに現れたということは

 

地元宮城県で開催されたこのアイスショーの成功に

 

竹駒神社の神様がすごく力を貸してくださった証とも言えるのかもしれません。

 

神様が結弦よくやったとすごく喜んでいたのがわかります。

 

 

そして千秋楽が終わった後のほしゆみさんの瞑想の中では

 

こんどは結弦くんが群馬を率いて先頭にたって

 

何かを助太刀するために走っていったと仰ってました。

 

何の助太刀なんだろうと思いましたが

 

その時に着ていた結弦くんのウェアはリカバリーウェアのVenex

だそうで

 

Venexの社是は、人々を元気にするということですので

 

なるほど、人を元気付けるために軍勢を率いて出かけて行ったのだなと思いました。

 

全て私のスピリチュアル的な解釈です。

 

 

奇しくもその4日後の4月13日には

 

池袋でワクチン条約反対のデモが行われました。

 

巣鴨プリズン跡地(あの無茶苦茶な東京裁判でA級戦犯とされた軍人が収監されていた場所です)の東池袋公園からの出発でした。

 

その場所からの出発であること

 

そのことがとても重要な意味を持つのだと

 

林千勝先生がおっしゃっていました。

 

 

参加者2万人近くという、日本の国民運動としては、近来稀に見るほどの規模のデモとなりました。

 

世界では「とうとう日本でも国民が立ち上がった」と報じられました。

 

日本の大手マスゴミは全部黙殺でしたが。

 

 

結弦くんたちの援軍(スピリチュアルな意味での、ですが)はきっと

 

ここにも届いていたのはずと

 

確信しています。

 

 

そして結弦くんは結弦くんで

 

あの東日本大震災の遺体安置所であったグランディ21で

 

Re_Pray最終公演を大盛り上がりのうちに終えました。

 

やはり日本の夜明けは

 

あの場所から始まるのでなければならなかった。

 

ほしゆみさんのイメージの中に現れた結弦くんが率いていた群馬には

 

誰も乗っていなかったそうですが

 

きっとその背中にはあの場所に集まった霊魂が乗っていたに違いないと

 

私は思っています。

 

ちょっと怖い話に聞こえるかもしれませんが。

 

 

そして

 

普段は控えめな日本の中高年女性も、結弦くんの煽りと中国の若い女の子たちの元気な声に勇気づけられて

 

誰もかれもが大きな声を張り上げて

 

阿修羅ちゃんやレミエンのコーレスをし

 

「私は最強」のサビを歌いながら拳を振り上げたんです。

 

これは画期的なことですよ。

 

 

意思表示が下手な日本人

 

声をあげるのが下手な日本人にとっては

 

大きな感情の解放であり

 

カタルシスを感じる瞬間だったのではないでしょうか。

 

 

大声を上げる自分にOKと言ってあげる

 

意見を言う自分にOKと言ってあげる

 

まずはそこからなんですよね。

 

 

日本人のパワーを封印してきた

 

「空気読め」「忖度しろ」「周りに合わせろ」「逸脱は許さない」

 

果ては「周りの人の迷惑を考えろ」「騒ぐのは恥ずかしい」「意見を言うな」「お上に従え」

 

どんな理不尽なものであれ命に関わるものであれ「規則は規則」「規則を守れ」

 

もうね

 

日本人てどれだけ窮屈な場所に押し込められ

 

言論封殺され

 

自由を奪われ

 

収奪され

 

挙句に

 

命まで奪われてきたんでしょう。

 

若い人の自殺率が世界一の日本

 

やっぱり私たち中高年が小うるさいこと言い過ぎるのも問題

 

そしてそれも戦後の洗脳の結果なんですよ

 

こんな社会を作ってきてしまったのは

 

誰もがお上の言うなりで自分で情報を取ることもものを考えることもせず

 

本当のことを知ったとしても省かれるのが怖くて

 

声を上げることをしてこなかったからです。

 

 

でも今回、私たちは最終日、結弦くんのおかげで

 

もう思い残すことがないほど存分に叫ぶことができました

 

あれから私、すごくエネルギーに溢れてます。

 

 

そしてあのとんでもない盛り上がりの中で

 

ハク様は脱皮し、巨大な白龍となって

 

あの会場を飛びたって行きました。

 

 

その龍はきっと

 

4月13日のあの池袋東公園だけでなく

 

いろんなところに飛んで行って人々を元気にしてくれるはずだと思っています。

 

 

そんなわけで日本でもとうとう新しい時代が始まりました。

 

結弦くんも、ちょっと恥ずかしそうに

 

「終わりは、始まりの始まりだから」

 

と言っていましたが

 

古い時代は終わり

 

新しい時代がとうとう来たんです。

 

 

眠れる日本の龍たちが

 

ついに目をさましました。

 

何をどうやっても目覚めようとしないほど

 

洗脳がきつかったけれども

 

逆に日本人は一度目覚めたら早いかもしれません。

 

 

日本は日出ずる国。夜明けの国。

 

新しい時代は必ず、まずここから始まるんです。

 

日本の目覚め=新しい時代の幕開け

 

ということだと思っています。