羽生さんのカルミナ・ブラーナでの最初の場面の映像、皆既日食を表していたんですね。

 

 

上の方に宝石のように輝いている現象は、ダイアモンドリングですね。これは日食の始まりと終わりに観測されるもの。

 

 

 

 

 

カルミナ・ブラーナでは日食が始まると同時に運命の女王(黒い女王)が現れます。

 

そして純粋な少年を魔の力を使って操って翻弄します。

 

けれども最後

 

少年が白い女王のところに駆け寄ってゆくときには

 

光はまばゆい金色に輝いていますから

 

日食の終了とともに闇の時代(闇の女王)が去り

 

光とともに新しい時代(光の女王)がやって来た、ということを象徴的に描いていたのかもしれません。

 

 

そして皆既日食の間

 

黒い太陽の周りにはコロナが見えています。

 

まさにコロナが吹き荒れた時代は

 

太陽が隠れてしまった暗黒の時代だったなと思いました。

 

 

先日の記事で、皆既日食が表すのは「権力の交代」と書きました。

 

小池ユリ子氏の正体がこのタイミングでバレて、すっかり化けの皮が剥がれてしまったのも

 

そういうことだろうと思います。

 

もう彼女を守る権力者がいない(その力がなくなった)ということなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

何から何まで嘘で塗り尽くされた、「操り人形」だったのかもしれませんね。

 

支配層にとって自分たちの駒の経歴なんて

 

ハナからゲームの「キャラ設定」以上の何者でもなかったのでしょうね。

 

あとは権力がその設定をごり押しし、マスゴミが宣伝して祭り上げ

 

真実を隠してしまいさえすれば

 

都知事だって、下手すりゃ総理大臣にだってなれちゃうわけだ。呆

 

でもこうやって嘘がバレれば

 

あとは退場するしかないでしょうね。

 

だって何から何まで嘘で塗り固められた

 

ただの影絵のような存在だったんですから。

 

この人の凄いところは

 

なんと公約成立率0%だったってところですよ。

 

そういえばコロナ禍で活躍してましたな、「三密」とかいう造語作って。

 

まさに闇の女王はこの人でしたか。

 

緑の狸だとばっかり思ってたけどゲラゲラ

 

 

そして昨日の4月13日に行われたあのパンデミック条約反対運動のデモ行進ですが

 

なんと1万人とも2万人ともいわれる規模にまで膨れ上がったそうです!

 

 

 

 

 

ちなみにこちらで先頭に立っている黒眼鏡に帽子の方は、私の手術をしてくださった先生です。

 

東北の先生方も早い段階から立ち上がり、草の根運動をされていました。・

 

彼らももちろん、かけつけてくださったんだなと胸熱です。

 

 

おそらく、全国からこうやって集まっているのだろうと思われます。

 

この運動の先頭に立っておられる方々は、ずっと声を上げてくださった方々であり

 

背景をしっかり分かっている方々であり(特に林千勝先生は歴史から紐解いて下さっています)

 

本当の意味で次の時代のリーダーとなるべき資質(知性と行動力)を備えた方々だろうと思います。

 

 

権力に組み込まれて雁字搦めにされ、権力の思うがままに操られてきた日本人ですが

 

やっと目覚めが始まり行動に移す勇気を持った人たちが増えたんだなと

 

そして

 

日本にもいろんなレベルでリーダーが出てくるようになったんだなと

 

胸熱です。

 

なんか少しだけ未来に希望が持てるようになりました。