水原通訳の学歴詐称問題。

 

こういうのって、ブイブイ言わしている時にはほとんど問題にされない

 

というか出てこないものですが

 

こういう事態になって、改めて取り沙汰されています。

 

最近では小池ユリ子都知事の学歴詐称疑惑もありました。

 

カイロ大学なんか出ていないのに

 

あれだけの地位もプレゼンスもある人が堂々と嘘をつくって

 

私らには考えられないことだけど

 

検索すると意外とたくさんいるんですね。

 

メディアに出ている人たちには。

 

政治家だの芸能人だのテレビのコメンテーターだの

 

まあ嘘ばかり。

 

成田祐輔さんもエール大学の助教授ではなく助教だという話もあり

 

若干水増ししている面もありますよね

 

なんかね

 

メデイアの駒にされる人々って

 

どこか大きな組織の手先(工作員、スパイ)だという印象もあります。

 

そういう設定にして出した方が信用されるからそうする

 

バックが強いのでバレてももみ消せる

 

そんな人々なのかなと。

 

まあスパイとまではいかなくても

 

メディアの中で売れようと思ったらそれらしい経歴を作って売り出す

 

そんなことが日常茶飯に行われている世界なのかもしれません。

 

メディアや広告代理店にとっては経歴とはゲームのキャラの「設定」程度の話のようなもので

 

そういう設定で売り出した方が面白い、売れる、信用される、成功への近道になる

 

だからこそ、詐称するんでしょう。

 

 

ただ水原一平氏がカリフォルニア大学を出てようが出てまいが

 

正直、彼は今の地位を自分の努力と実力で勝ち得てきたのだろうし

 

実際に大谷選手の生活を影になり日向になりでものすごく支えてきてくれた

 

よき相棒だったのだろうと思います。

 

なので成功している間は些細なことで済まされたのでしょうけど

 

でも今、叩かれ始めると

 

経歴からして嘘まみれの人間だったのね

 

という人間性に対する不信感にも繋がってくる訳で

 

よろしくないですね。

 

 

フィギュアでも思い当たるのは

 

自分を大きく見せ、ライバルを小さく見せるための戦績詐称。

 

毎回必ずU選手と羽生選手に対して使われてきた姑息な手段

 

ちょっとずつ羽生選手の戦績をうっかり間違えて下げ

 

宇野選手の戦績をうっかり間違えて上げる

 

ほんと、細かいところをいじるという実に姑息なことをやってきましたね

 

それはメディアを牛耳っているからこそできること。

 

アメリカはそんな見せかけのことをせずとも

 

ロシアさえいなければまだ業界を牛耳ってますので

 

ルールを変え、買収したり脅したり裏で申し合わせをしたり

 

勝たせたい選手を勝たせ、実際の戦績を捏造しました。

 

 

で、その結果どうなったかというとアメリカでも日本でもフィギュア人気は壊滅状態になってしまいました。

 

だって誰が力の強い人の都合でゴールポストが動くようなスポーツを好きになる?

 

無理だよね

 

そうして羽生結弦を追い出して

 

今日からShinフィギュアだと言ってたら

 

逆にジャンル「羽生結弦」だけがますます賑わって

 

フィギュア人気が地に堕ちるというね

 


 

 

もう手の届かないところに行ってしまった感があります。

 

単独公演で大人気なんですから

 

もうフィギュア界の誰にも付け入る隙はないです。

 

USMもDを後追い引退させ、アイスショーにフィールドを移して

 

対抗しようとしているような痕跡は見えますが

 

歯牙にもかけないですね。

 

 

こんな状況ではもはや羽生結弦の存在を消すには別の世界の大物を連れてくるか

 

あるいは女性関係でスキャンダルを作って潰すかしかない

 

・・・と思ったのかどうかは知りませんが

 

ここ一年の大谷ハラスメント

 

結婚・離婚に伴う様々なガセ報道を見ると

 

いろんなことを仕掛けているんだなと思うばかりです。

 

ちなみに大谷選手もバックはSらしいし(少なくとも親はそう)

 

USMもそうですからね

 

そしてSはC●Aですからね

 

まあ羽生さんのRe_Prayでいえば

 

ここ一年で起きていることは

 

ラスボスとの最後の戦い(「破滅への使者」)・・なのかな(笑)

 

 

大谷くん、私は大好きだけど

 

コスメデコルテの失敗を見てもわかるように

 

結局は羽生結弦しか勝たんのよ

 

ごめんね〜