Re_Pray宮城公演。

 

結弦くん、決まった時、Xで嬉しそうに報告してましたね。

 

 

「がんばります」の一言にビックリマーク3つで、すごく力がこもっているし

 

何より絵文字に注意!

 

これを見た時は、フラグをわざわざ出して、伏線回収していたのが可愛いな・・・と思いましたが

 

前の2つの絵文字が意味しているのは、Re_Prayのことですよね?

 

 

で、その1週間後にグッチアンバサダー就任報告のポストをみると

 

 

これもGUCCIアンバサダー就任の方にだけ注意が行ってましたが

 

よくみるとGUCCIへの謝辞の後に意味深な絵文字が!

 

スケート靴とRe_Prayの最初の場面のキューブですよね?

 

(確かにゃちだーやさんの解説で、ゲームの最初の場面に出てくるものと似ていると言っていたような・・・)

 

少なくともこのキューブはRe_Prayの時にだけ使っているので、

 

このショーを指しているのは間違いないだろうと思います

 

さらにキラキラマークもついている

 

ってことは・・・

 

え?

 

Thank you very much、Gucciって

 

もしかしてアイスショーRe_Prayが地元開催できたのは、GUCCIさんのおかげだということなの?

 

 

Re_Pray宮城公演開催は彼の悲願だったのではと私は勝手に思っています。

 

だってプロになって初めての単独凱旋公演ですよ?

 

あれだけの大成功したツアーが

 

ホームで凱旋公演もせずに終わってしまうのって

 

そもそもおかしくないですか?

 

普通はやりますよね、凱旋公演?

 

もちろん、プロ転向後、すでにnotteやFaOIは仙台で開催されましたが

 

FaOIは「おかえり静香」公演に書き換えられていましたし

 

notteはそもそも慰霊のアイスショーなので目的が違います。

 

どちらも単独ショーではありませんし

 

FaOIは座長ですらないそうですから

 

彼としてはどうしても単独公演を引っさげて

 

地元に凱旋したかったのではないかなと思っています。

 

しかも3ヶ所×2回の単独ツアーをいずれも満席にし、大成功させたスケーターとしての凱旋ですからね。

 

特別な意味があります。

 

さらにGUCCIというハイブランドのアンバサダーに就任しての凱旋ですから

 

正直、パレードで練り歩いてもいいぐらいの話です。

 

 

(あっ もしかして、青葉祭でやってくれるかしら?

 

いや、彼の集客力で青葉まつりを盛り上げましょうよ?

 

動員数、10倍ぐらいになるかもですよ?

 

仙台市長さん、お願いしますだよ〜)

 

 

思えば横浜公演の時、彼は唐突にスポンサーさんの重要性について熱弁をふるっていました。

 

開催するためにはお金を貸してくれるスポンサーさんの存在がとても重要だと。

 

あんなに成功しているように見えますが

 

そもそもコストがすごくて儲からないものなので(手抜きしないでお金をかけてやっているため)

 

開催にはスポンサーさんのお力が必要だと。

 

 

 

今回のスポンサーさんの欄を見ると

 

今まで必ず名を連ねてくれていたコーセーさんの名前がない!

 

多分それがネックになって、開催するとは言えなかったんじゃないかな。

 

 

そこで救世主となってくれたのがGUCCI様だったのでは?

 

絵文字を解読する限り

 

GUCCI様のおかげで、Re_Prayを開催することができます!ありがとうございました!

 

そういう風に読み解けませんか?

 

 

羽生選手にとってのブランドアンバサダー就任とはつまり、そういうことだったんだなと。

 

 

もちろん、今回のRe_Prayのスポンサー欄にGUCCIの名前は入っていませんが

 

GUCCIとの契約書を提示することで銀行がお金を貸してくれたとするならば

 

同じことですよね。

 

 

まあKOSEさんがなぜ今回、スポンサーに入ってくれなかったかは知りませんが

 

SOIと日程がかぶるのでアチラに忖度したとか

 

羽生結弦の存在を消したいスケ連・電通の横槍が入ったとか

 

などが予想されるわけですが

 

彼らの努力むなしく

 

羽生選手の存在感はますます大きくなっていますよね。

 

週刊誌などで理不尽に叩かれ続けていますが

 

最近の羽生くんのブーメラン力は凄いなと思っていて

 

大谷ハラスメントで羽生くんのサポート体制を大谷選手のそれと比べて

 

ファミリービジネスだ、母子癒着だ、マザコンだなどと貶めていたら

 

大谷選手が絶大な信頼を置いていた水原通訳からとんでもない背信行為を受け

 

選手生命も危うい事態に追い込まれてるし

 

で、どっちが正解でしたか?

 

とマスゴミには小一時間、問い糾したいですね。

 

コーセーさんの大谷選手と羽生選手を混ぜる売り方についてもね

 

ゴニョゴニョ言いたくなりますが

 

大事なスポンサーさんなので言いませんけど

 

ブーメラン刺さってるみたいですね(中国ファンを怒らせてコスメデコルテ4割減とか)

 

 

そして文春で羽生選手を盛大にdisった嘘想像妄想事務所に関しては

 

おそらく今後一切、羽生選手と関わることができないのではと思っています。

 

羽生くんを陥れようとしてやった全ての悪行が

 

ブーメランで自分たちに返ってきているような気がしてなりません。

 

Dさんはアイスショーをやればガラガラで集客できないので節約のため選手は大部屋におしこみ

 

そのせいか選手たちが次々感染症にかかるし

 

バラエティに出ればさんまに五輪選手村てどんな風なのと聞かれ(例のことを思い出したのか)しどろもどろになって

 

もうバラエティに出るな、とか言われるし

 

AさんはFaOIには今年はAツアーもBツアーも名前がないようだし

 

U選手は今回はワールド台落ちでした

 

今後また上がる可能性があるかと言えば

 

スケートも古臭く退屈で、技術的には上位三人に勝るところが1つもないので

 

私の目には彼がここから上がる要素は1つも見えませんでした。

 

本人も潮時だと感じていると思います。

 

取るものも取ったし、スケーターでいえば「上がり」の段階に入っていることは確かで

 

去年はワンピースオンアイスなど、新境地を見つけたみたいだし

 

そういう方向性のアイスショーで頑張ればいいのではないかなと思っています。

 

そうは言ってもあの事務所のことだからまだジタバタするでしょうけど

 

頼みの聖子氏があの状態ですのでね。

 

まあ今後どうなるのか、注視してゆきたいと思います。