O選手が結婚されましたね！（どうでもいいけど）
お相手は一般人で日本人女性だとか（ふうん）
それ以上の報告はなし（あら？羽生さんと一緒やん）
そしたら早速、偽嫁が名乗りを上げましたね
【ご報告】 pic.twitter.com/doulxr8Fm6
— ゆりやんレトリィバァ Yuriyan Retriever (@notinu) February 29, 2024
速報。大谷翔平の結婚相手がインスタライブで報告か。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) February 29, 2024
pic.twitter.com/jBs3mTBowG
ゆりやん、まさかとは思ったけど
あんただったんかい！爪を切ったのは！
このぐらいユーモアかましてくれれば偽嫁騒動ももっと救われたんだけどね、Sさん。
ちょっとユーモアのセンスなかったよね、ドドンパもね。
そして文春、年末年始にかけて二発、とんでもない捏造記事をぶちかましてきたけど
あれ、羽生さんの逆鱗に相当触れてまっせ〜
あの記事が出た時の彼のSNS
見たこともないほど荒れてましたからね〜
そして横浜のリプレイ見たら
羽生さんの怒りがどれほどのものだったかわかりましたよ
とんでもなくガチでした！
文春も嘘捏造妄想事務所もまだわかってないよね
羽生くんを怒らせたら怖いよ〜
マジで。
怒りを全部練習にぶつけちゃうから
とんでもなく上手くなっちゃうし
奇跡だって起こすし天罰だって下してしまう
五輪金メダルとったような感じ
と羽生さんが言っていたように
そのぐらいの完全勝利でしたわ。
そして週刊誌の妄想記事に関しても
嘘捏造報道に関しても、女性自身の妄想記事（現役復帰して五輪に出るとかいうやつ）についての織田くんのユーモアある返し
なんかホッとしますよね。
女性自身様へ
— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) March 2, 2024
ご妄想で記事を書かれるのもご再考頂けたら幸いですけれども、巻き込み事故もはだはだしく、ご本人も間違いなくアウトオブ眼中の状況で、辱めを受けるのはワタクシですので、何が言いたいかと言うと「やめてもろて」という事でございます😂🤭
はははっ… pic.twitter.com/1NsaW6zz5I
自分を笑いの対象として差し出すことで、誰も傷つけない、でも言うことは言うというこういうユーモアは
かなり文化的に洗練されていなければできないことです。
イギリス人のスタンドアップコメディなんかを見ると
何か嫌なことがあっても怒りに向かう代わりに
ユーモア（皮肉混じりの）たっぷりの笑いに昇華してしまう
そういうところは余裕があってすごいなと毎回思ってるけど
成熟した社会には絶対に必要なものだと思うけど
織田くんの今回の発言にしても
ゆりやんの偽嫁ジョークにしても
なんか近い匂いを感じるなと思って
ちょっと嬉しくなりました。
両者ともに
悪意がなく
また一方的にいたぶられている有名人の側に立って
助け舟を出してくれているような芸や話術でもあると思うので
こういう芸人さんたちが増えてくれるときっと日本社会も生きやすくなるのかもしれないなと思っています。
それにしても江川紹子さん
あんたの二枚舌はひどい
馬脚を現しましたね
大谷選手の結婚公表を知った時は、普通に「おめでとう㊗️」という気持ちだったが、その後の過剰なテレビの放送に、うんざりしている。もちろん、大谷選手のせいでは全くない。
— Shoko Egawa (@amneris84) March 1, 2024
まあそういう人だというのは知ってましたけど。