さて

 

結婚→離婚してからというもの、しつこくマスゴミに粘着され、嫌がらせをされ続けた羽生さん。

 

この度、年末年始で家族や友人が集まるタイミングで

 

お茶の間に国民の英雄の刺激的な話題を提供してやろうという

 

大変ご親切なマスゴミ、特に文春に「文春砲」(←もはや死語)を受けた格好ですが

 

記事の内容については、羽生さん本人によって、妄想、想像、嘘ばかりであると即座に否定されました。

 

またチームシリウスも内容の照会に対し、簡潔ながらもきっぱりと事実関係が違うと指摘しています。

 

事実と違うことを書かれたら、すかさず否定するって大事ですね。

 

 

しかし紙媒体が主流であった頃と違って

 

今は文春に限らずゴシップ誌のくだらない記事でもオンライン化していて

 

ヤフーなどのポータルに掲載されてしまうと、その記事の影響力は紙媒体の頃に比べて半端なく大きくなってしまっています。

 

悪質だなと思うのは、実は記事の内容だけでなく、それをダシにして、そこに大量のネガティブなコメント(特に「ヤフコメ」がひどい)をつけて、それで多数派工作をして世論をリードし、ターゲットに対してネガティブな印象操作をする、という下げ手法がとられていることです。

 

印象を悪くして人気を落とすのが目的なんでしょうが、場合によっては社会的に抹殺する、というところまでいくかもしれません。

 

実は大量のコメントが付いているように見えても、大抵はバイトであったり、同一人物の複垢だったりすることがネット民にはバレてきているわけですが、それがわかっていても知らず知らずに影響されてしまうものです。

 

ネガティブなものの影響力って強いんですよね。人は誰でもネガティブな方向に流れやすい。

 

 

で、それに対して今、世界中で「結弦砲」が炸裂しています。


結弦くんを応援するためのハッシュタグ

 

#羽生結弦さんを応援します

#PrayForYuzuru

 

で集まる世界中の一般の方々の発言の集合体

 

それが「結弦砲」なわけですが

 

これが世界的なトレンドになっていました!

 

文春は今回、松っちゃんと羽生さんをスケープゴートにして

 

山のように刷って本屋に置かせ、年末年始のボーナスを当て込んでいたようだけど

 

全く減ってなかった・・

 

売れてないみたいですねえ、文春さん

 

嘘と妄想でいかにもなお話を作り信じさせるというやり方が通用する時代は、そろそろ終わりかも。

 

これからの世の中はますますこのハッシュタグ文化によって、ゴミメディアを凌駕する影響力を持つようになるのではなかろうか。

 

 

アメリカでも私が見た段階でこのハッシュタグで

 

5万人がポストしてくれてました。

 

多分今は、もっと行っているはず。

 

こういうふうにハッシュタグで集まるポストって

 

それぞれが自分がどんなに羽生さんから勇気をもらったかとか

 

生きる希望をもらったかの心からの思いを綴っていたり

 

自分たちのリアルな気持ちや経験を語っているわけですから

 

あんなどこの誰ともわからない爺さんや「関係者」の伝聞と妄想と嘘を綯交ぜにした与太話とは

 

そもそもわけが違います。

 

それぞれの短いポストには一人一人の真実がある。

 

 

 

 

何万もの真実の集合体

 

それがハッシュタグで集まることの強みですよね

 

誰かを貶めたり、印象操作をすることによって

 

そこから何らかの利益を得ようというような目的を持った

 

いかがわしいマスゴミは

 

もう世界から見抜かれてそっぽ向かれつつあります。

 

 

嘘、妄想、想像のヨタ話なんか

 

真実の前には何の価値もない

 

一瞬で消し飛ばされてしまうものです。

 

 

一人一人の力は非力でも

 

こうやって集まれば巨大な力になる。

 

それこそが「結弦砲」

 

マスゴミは自らの影響力というパワー(権力)を使って

 

罪のないものを貶めるのが得意ですが

 

羽生氏の影響力は実はワールドワイドだし

 

ファンダムは巨大ですから

 

もはやそんじょそこらのゲス週刊誌では叶わないほどの

 

少なくとも十分戦えるだけの力があると

 

私は今回のことで確信しました。

 

 

羽生さんが自分をメディアだというのも

 

そういうことですよね

 

 

羽生さん自身がメディアだからこそ

 

マスゴミは羽生さんが疎ましいのでしょうね

 

自分たちの思うようにならないから。

 

 

だから

 

嘘に対しては私たちは真実で対抗しよう

 

妬み嫉み憎しみに対しては愛で対抗しよう

 

 

私自身はハッシュタグ

 

あんまり使ってこなかったし

 

ポストもあまりしてこなかったけど

 

これからはもうちょっとそちらを頑張るかな。