さて、大統領選挙のゴタゴタもいよいよ大詰め、1月6日の決戦の日も明日となりました。通常であれば12月14日の選挙人による投票の段階で次期大統領は決定で、明日の開票は単なる儀式的なものに過ぎないのですが、今回は違いますね。

 

トランプ大統領は、支持者たちに1月6日にワシントンで会おうと大号令をかけましたし、アメリカ全土から続々と支持者たちが集まってきていますので、何かが起きると思います。

 

絶対にバイデン大統領選出を許さないぞという機運が全米に盛り上がっているのです。

 

中国共産党と民主党とがタッグを組んでの今回の選挙不正の手口と規模があまりにも酷過ぎました。トランプ陣営の一歩も引かない、粘り強い抗戦が功を奏して、これまで主流メディアによる「報道しない自由」の行使と「フェイクニュース」の二本立てにより、すっかり洗脳されてきた多くの国民も、ようやく真実に気付き始めました。

 

実は今回の選挙は、単にどちらの候補者が大統領になるとかならないとかいう次元の話ではないのです。この選挙結果に、実はアメリカの民主主義の未来がかかっているのです。もしここで中共によって操作された不正選挙を許容してしまうようなことがあれば、アメリカはそのまま共産主義に呑み込まれてしまうでしょう。そういう崖っぷちに自分たちが立たされているのだということに、国民はようやく気付き始めたのです。

 

けれどもまだまだ主流メディアばかり見てきた人たちは、アメリカの「今そこにある危機」が見えていない人が多いのが驚くばかりですが、彼らの目が開くときが来るのでしょうか。偏向報道による洗脳というのは本当に怖いなと思います。

 

とにかく裏で中国共産党がドミニオンを通して票を操作していたことは明らかだし、多くのトランプ票がそれによってバイデンに移しかえられたりしていたことも明らかだし、また郵便投票によって多くの不正が行われたことも明らかになっているのです。

 

ここまで明白な証拠が揃っているのに、それが見えないか見えないふりをするというのは、一体どういう脳の構造なんだろうと不思議で仕方がありません。

 

フィギュアで転倒しているのに転倒していないことにしたり、回ってるのに回ってないことにしたり、正しく実施しているのにノーカウントにしたりするテクニカルがいますが

 

彼らの目の曇り方とそっくりに見えてしまいます。

 

自由と民主主義という建国の精神によって支えられてきたアメリカがもし共産主義に呑み込まれてしまえば、属国日本も右倣えになります。日本にとっても対岸の火事だとうそぶいている場合ではありません。

 

アメリカの民主主義の危機は、取りも直さず、日本の危機なのです。

 

もしこのままアメリカが外国勢力によって操作された不正選挙で選ばれた大統領を承認するのであれば、次の選挙はもっと巧妙なものになるでしょう。今はトランプ大統領が権力側ですが、今度は権力は相手に移りますから、自由への弾圧はもっとあからさまなものになるでしょう。つまり今の香港同様、未来永劫、公正な選挙が行われるようになることはないと覚悟しなくてはなりません。

 

つまり今回、この不正を認めてしまえばアメリカの民主主義は死ぬのです。

 

そしてそうなれば日本は、明日のチベットであり、ウィグルであり、内蒙古であり、香港となるのだということ、そのことに気づくべきです。

 

中国の浸透工作は本当に巧妙で、そういう点で決して甘くはないアメリカですらあそこまで浸透されてきたのですから、色々とぬるい日本はもっとひどいことになっていると思った方がいいです。

 

フィギュアスケートを見ていたら、主流メディアがいかに腐っているか、いかに偏向報道をしているかがわかっているはずですし、いかにISUがルール無視の横暴で理不尽なジャッジで選手やファンを支配してきたかもわかるでしょう。

 

独裁政権になればああいうことがフィギュア以外の日常でも常態化するわけです。

 

主流メディアを常日頃批判している私たちフィギュアファンなのに、なぜかこういう時だけ彼らを信じるのも馬鹿馬鹿しい話です。

 

いい加減、彼らを信じるのをやめるべきです。

 

SNSのない時代は彼らに情報のソースを一手に握られて、私たち下々の者に真実がばれることはありませんでした。でも今はSNSがあるんですよ。

 

アメリカ大統領選について、真実を全く報道せず、ジャーナリズムを完全放棄して「大本営発表」に終始する主流メディアに代わって、利害関係のない中立的な立場の独立系のyoutuberさん、ブロガーさんたちが必死で情報を集め、真実をレポートしてくれています。曇りのない目で、丹念に事実を調査したり、レポートしてくれる人たちからの情報は信頼するに値すると思っています。

 

もちろん、いい加減な情報を流す人たちもいますが、個人レベルで意図的にフェイク情報を流しても洗脳効果はありませんので、大きな組織はそんな面倒臭いことはしません。

 

彼らは手っ取り早く大手メディアに圧力をかけて「フェイクニュース」を流させ、都合の悪い情報には「報道しない自由」を行使しています。

 

それが、今、起きていることです。

 

そんなことは、私たちフィギュアファンは、すでに嫌になる程見てきたじゃあありませんか。

 

なのになぜ気づかないのか

 

陰謀論と切り捨てる前に、一度自分たちの情報ソースを疑って、いろんなソースを自分の目で見てほしいと思います。

 

さて、1月6日に集まるトランプ大統領の支持者たちは、今続々とワシントンへ向かっており、もしかしたら100万人規模になるかも知れません。

 

トランプ大統領はその場で新しい証拠を提出すると言っていますので、その時に世界は驚くと思います。

 

すっかり洗脳されている人も、早く洗脳から覚めてほしいと願っています。

 

私が結構信頼しているyoutuberさんたちをご紹介します。

 

まず日系アメリカ人?と思われるHaranoタイムズさん。

 

この方の他に、及川幸久さん、カナダ人ニュースさん、篠原常一郎さん、張陽さん、闇のクマさん、百田尚樹さん、藤井厳喜、我那覇真子さんなど、名前で検索していただけると、主流メディアの今アメリカで起きている本当のことがわかると思います。

 

もし彼らの理路整然とした、証拠に基づいた主張が、ただの陰謀論にしか見えないとしたら、それは主流メディアにすっかり目を曇らされているというしかないです。

 

 

コロナに関してもですが、テレビを消せ、新聞を読むな、というのが洗脳から逃れる唯一の手段だろうと思います。

 

まああちらサイドは、こちらが洗脳されていると思うんでしょうけどね。

 

それにしても、どこを情報ソースにするかで、生きてる世界線がここまで違うものかというのが、最近の私の偽らざる心境です。