昨日の記事、多くの方からコメントいただきました。
長年の真央ファンとして、またニース以来の羽生ファンとして、両者のファンがいがみ合うのは耐えられないとずっと思ってきましたし、ブログでも何度も書いてきました。
羽生アンチが真央アイコンを使っているからと言っても、必ずしも真央ファンとは限りませんし、実際にはなりオタやネトウヨやら反日やらエージェントやら、いろんな人たちがいると思います。ただ声の大きい真央ファンが一部とはいえ、そこに含まれていることも確かではあるのです。
羽生選手を攻撃している真央ファンの方々に聞いてみたいのですが、真央さんが羽生選手を尊敬しているということは知っていますよね?
以下は以前に書いたブログ記事で、ぜひ読んでいただきたいのですが、真央さんはソチ以前から何度も羽生選手について「すごい」とか「尊敬している」とか言っています。
ソチ直後にも女子会で、はっきりと「ゆづるくんがすごかった」と言ってくれています。
真央さんはちゃんと羽生選手の素晴らしさを認めているのです。
なのになぜ、ファンは認められないのでしょう?
有る事無い事を捏造してまで、呪い倒している自分の顔を一度鏡で見たらどうなのかなと思います。
きっと夜叉のような恐ろしい顔をしていると思いますよ。
羽生選手は平昌後の記者会見で、全ての幸せを捨てて五輪にかけてきたと言っていました。
その幸せの中には、「真央ちゃんの最後のザアイスに出る」ということも含まれていたのかなと思うと切ないです。
またいつか二人が出るアイスショーに行きたい。
そう思っている二人のファンは多いと思うのですが、二人のファンの間を険悪なものにしようとするアンチの存在のせいで、それもなかなか難しいかもしれないと思うと悲しくてなりません。