
おそらく、大豆ミートボールに、エスニック風味の味付けです。味はまぁまぁ…。でも中々大豆ミートボールって普段見ないので珍しく楽しかったです。めったに来られないだろうなと思い、ついサーモンラップとバターピーカンケーキも食べてしまいました。まぁまぁでした。

今晩は2014年の打上げという名目で、前から気になっていたベジタリアンインド料理屋さんの「ナラタジ
」
に夫婦で行ってきました![]()
東京のベジタリアンのレストランを探すと必ず出てくるので結構有名なお店なのだと思います。本店は銀座の様ですが、荻窪店に行きました。
生活感のある駅前の商店街に入ってすぐのビルの地下を降りていくとそこは別世界
広々した店内にはミニ噴水があったり、色々な雰囲気の席があって楽しいです。でもゴチャゴチャとしてはいなくて、居心地が良いです。私達は予約して行ったということでなんと1つしかない天蓋付きのゴージャスな円卓に案内してもらいました
お店に入って感じたのは、先入観もあるかもしれませんが空気が澄んでいるということ
今まで行ったインド料理屋さんはお店が全体的にベタベタした印象だったのですが全く違いました。お掃除が行き届いているからかもしれませんが、きっとお肉や動物性の脂が一切無いからでしょう。飲食店にいるとは思えない清潔感でした。きっと厨房もきれいなんだろうなあ。
店員さんは、ベジタリアンなのかな?と思わされる様な静かで優しげな日本人女性。飲食店でたびたび感じるせわしなさや、マニュアル的な応対はなく、かといって特殊な雰囲気もなく…変な例えですが、とても礼儀正しい知り合いに給仕してもらっている様な感覚でした。コックさんも草食動物のような柔和なお顔付きでした
メニューは豊富で、セットがお得かもしれません。価格は比較的高めですが、この雰囲気と食事の美味しさを考えたら納得です。私達はそれぞれ、一番安いセット(カレー2種・ナン・パパド・サラダ・タンドリー大豆ミート、デザート)と、ヴィーガンセット(ナンの代わりにチャパティ、タンドリー大豆ミートの代わりに根菜のアルアチャール)を頼みました。
これまた先入観かもしれませんが(笑)、今までで一番と言っても良いくらい最高に美味しかったです
今回食べたカレーの種類は、カボチャ・根菜・野菜・お豆でした。これまでカレーを完食できたことはなかったのですが、今回は最後にナンで器を拭き取るくらい最後まで食べきりました。
ナンとチャパティを両方食べてみましたがそれぞれ本当に美味しい
パパドも使って、カレーの種類にあわせて組み合わせて楽しく食べました。デザートはタピオカ入りココナツミルクで、牛乳を使っているとは思えないほど濃厚な味わいでした。ちょっと辛くなった口の中を甘く落ち着かせてくれました
食べ終わって、夫婦で共通して感じたのは全然胃が重くならないということ
お腹はいっぱいになったのですが、ぐったりするような満腹感ではなく、そのままさっと動けるような軽やかさした。
また、私が菜食ということもありますが、とても幸せになりました。お肉がなくてもこんなに美味しく食事ができることに改めて感動しました。そして、お肉が満ち溢れている日本で、敢えてベジタリアンを貫こうとするお店の気持ちもこの食事には込められているのでしょう。それを感じ、ただ「食事」をしただけでは得られない、精神的な満足感がありました。
心が満ち足りるレストランというのはめったにないので、これからも足繁く通いたいです
少し落ち着いたので、早速昨夜作った夕ご飯を記録します
里芋のごま和え(カツオだし使用)
Yukiさんのレシピを使わせて頂きました。練りごまと味噌の味がねっとりした食感になじんで、とても安心する味でした
鮮やかな色のために、蕪の茎があったので少し熱を通して刻んでちらしたら蕪の良い匂いがして、色もきれいで素敵でした。夫がかなり気に入って、大きな里芋4個分くらい平らげてしまいました。
厚揚げとチンゲン菜炒め
お肉無しでも満足感が得られるように、厚揚げなどコクのある食材を使うようにしています。おいしかったです。
豆腐ハンバーグ
前回のオートミールハンバーグが微妙だったので豆腐でリベンジです。間違えて絹豆腐を買ってしまって柔らかい生地になりましたが、隠し味のカレー粉が効いて美味しかったです。余っていたデミグラスソースもかけてリッチな感じになりました。ただ、焦げが鍋に張り付いてしまうのはどうすれば解決できるのか…。今度は表面がカリカリの香ばしいハンバーグを作ってみたいです
里芋サラダ( マヨネーズ使用)
里芋が余っていたので和風ポテトサラダを作りました。マヨネーズは家にまだあったので使いましたが、そろそろヴィーガンマヨネーズを試したいです。味噌と練りごまとあいまって濃厚な味わいでした
クックパッドのレシピを参考に、余っていたピーマンも入れてみました。ご飯にぴったりな肉味噌でした!
湯豆腐と常備菜で作っていたきんぴらもとても美味しかったですが、知られている味なので特筆すべきことはありません(笑)
ツイッター並に短いブログですね…。
もうお肉は食べない、食べられないと思ってからはや一ヶ月が経ちました。
今の私の食生活は、玄米菜食を中心に、多少の動物性たんぱく質(かつおダシ、外食の際の魚、もらったお菓子等に含まれる乳成分・卵)を取り入れています。
この1ヶ月で色々と変化がありました。
体の変化については、一番嬉しかったのがお通じがほぼ毎日でしかも良い状態になったことです。これは覚えている限り初めての状態です。しかも時間も毎日だいたい同じなので、とても気分が良いです
以前より食べる量を減らしたこともあり、胃腸が正常に活動出来るようになったのだと思います。ちなみに菜食の人のほうが便量が多くなるそうです。
ただ、体重が1キロほど減ってしまいました。これは菜食をしているからというより少食が理由と思います。体の不都合はあまり感じませんが、これ以上減ってしまうと困るので、食べる量を少し増やしてみることにしました。浅い知識ではありますが断食療法の世界では、断食をすると一度ガクっと体重が減るがその後少食でもゆるやかに増加していくとのことです(飢餓状態の胃腸が、少ない食事量でも栄養を出来るだけ取り込もうとフル活動するから)。私もこれに当てはまったら良いなと期待していますが…。
気になっているのは生理が少し遅れていること。体重が減ったせいかもしれません。体の中も食生活の変化に対応している最中なのでしょうか。菜食をしていると生理がかなり軽くなるという情報もあったりします。
他には、肌の調子が全体的に良くなりました。顔の皮膚が滑らかになった気がします(化粧水をあまり使っていないのも一因かもしれません)。あと、冬でも悩んでいた背中のニキビが無くなってしまいました。ニキビの原因が本当に肉食だったとしたらちょっと怖いです…。
あと、思いつかなかった変化としては口臭がかなり無くなりました。今までは、歯を磨いても食後しばらくすると気になっていたのですが今はほとんど気になりません。
また、これは慎重に考えたいことですが、昔痛めた腰や首筋の痛みがかなり軽減されました。菜食を始めたとほぼ同時に下半身の冷えが気になり鍼灸院に一度行き治療してもらったことがあるので、それが理由かもしれません。腰の奥の筋肉が凝り固まっている感覚があったのですが、最近は痛みが上のほうに移動した様な感覚で、筋肉痛の様な軽い痛みに変わりました。首筋は、ある角度に顔を傾けるとピキッという音が出そうな鋭い痛みがあったのですが、今はほとんどありません。
同じく鍼灸院のおかげもあるのでしょうが、最近気になっていた下半身の冷えが改善しました。
…といった状態です。思い込んでいるだけかもしれませんが、体の中から清められている感じがします。
心の変化については、まとめるのが難しいのですが、良い方向に向かっていると思います。
一番大きいことはとても解放された気持ちになったということです。少なくとも食生活においては私は動物さんを可能な限り傷付けないで済んでいると思うと、心がとても楽です。とても勝手かもしれませんが、みんなと調和して生きているのだなと感じられることがあります。以前だとどこかで避けていた牛や、豚や、鶏のキャラクターや絵を平和な気持ちで見ることができたり、鶏の仲間である鳥類を街中で見かけても、純粋にかわいいなと思えます。
ただ、辛い気持ちもずっとあります。家畜や動物が強いられている環境、搾取を思うと、その場で叫びだしてしまいそうになるくらい痛みを感じます。この瞬間も痛めつけられ殺されている動物がいると思うと私はこんなに平和に生きていて良いのだろうかと疑問を感じます。
また、これは信仰的な話になりますが神様はこの悲惨な状況をどう思っているのだろうとよく考えます。もちろん、動物の搾取・虐待以外にも数え切れないほどの問題は地上にあります。でも、やっぱりどう考えてもこの状況はおかしいと思います。人間の貪欲ゆえにここまで来てしまった食事のあり方について、信仰の有無に関わらず必ず神様によって問われる時が来るのではないでしょうか。聖書に出てくる「主の祈り」の中で「私達の罪をお赦し下さい」という一節がありますが、食への貪欲さ・動物への非情さも罪に含まれていると思います。
肉食をやめようと思ってから気になったのですが、キリスト教は動物愛護については一切と言って良いほど触れられていません。それどころか、旧約聖書では人間の罪の贖いの象徴として定期的に羊などの動物を生贄として捧げるルールも定めています。でも動物愛護の声が強いのはキリスト教国なんですよね…。
動物達の置かれている残酷な状況を知った直後は苦しみが強すぎて、一刻も早くこんな罪深い私たち人間を滅ぼしてくれと祈ったりしたんですが、今も正直同じ様なことを考えることがあります。ここまで自然に迷惑をかけている人類が生きている意味って何だろうと思います。もちろん、正しく生きている人もいるのでしょうが、私を含め大部分は迷惑しかかけていない気がします…。そんな自分がどう生きるべきか、そして子育てをしていけば良いのかは私にとってこれからの大きな課題です。
いろいろな思いを抱えている1ヶ月目ですが、これからもヴィーガンを目指し続けます

そこで私たちボランティア学生は、昼は鋤や鍬を持っての人力土木作業をし、夜は馬小屋の2階の空きスペースに寝返りする隙間も無いほどの男女雑魚寝で約2週間を寝袋で過ごしたのでした。帰りのカトマンズではホテルの部屋の鍵をナゾのネパール人にこじあけられそうになったりもして、今思うと、よく無事に帰れたなとゾッとします。
滞在させて頂いた、多分農業を営んでいる家庭では毎日お母さんが食事を作ってくれました。メニューはというと、
朝
大体パン、薄いコーヒー(本来は地元の料理を皆さん食べている様ですが気を使ってくれたみたいです)、時々ゆで卵があった様な…昼
炊いたご飯、野菜の塩茹で、お漬物夜
昼とだいたい同じという、今の私もびっくりの粗食&ヴィーガンな内容でした。多分経済的なゆとりがないからこのような食生活をしていたのだと思いますが、この時菜食に興味がなかったにも関わらず、この質素極まりない食事が本当に美味しかったのです。慣れない肉体労働をした後、このクリーンな食事が体に染み渡る様でした。
写真を掘り出しました!
お別れの前夜にパーティーを開いてくれて、飼っていたヤギをつぶしてくれた様で、きっと皆にとってはとてもぜいたくな肉入りのシチューを作ってくれたのですが、正直言ってものすごく獣臭くて美味しいと思えず、ほとんど食べることができませんでした。
ちなみに、ネパール料理と言えばカレーですが、実はカレーは高級料理の部類に入るそうで、普通の人はあまり口にしないそうです。なので、全然種類は違いますが日本からカレールーを持参して、野菜を頂いて作ってあげたのですが、ものすごい感動していました。人数が多かったのでものすごい水を足して、カレー味のスープみたいになってましたが。カレールーは自然とは結構かけはなれた材料が入っていそうなので、こういうものを伝えてしまって良かったのかなとちょっと後悔しています。
肉食をほとんどしていない地元の皆さんでしたが、しっかりとした体付きで力仕事も難なくこなしていたし、とても健康的でした。そして、大人も子供も毎日がとても楽しそうでした。
こういった体験を思い出してみて、改めて肉食は特にアジア人には不要なんだなと考えさせられます。

