w2skwn3@トッポ)さんのポストより


ファイザーのコロナワクチンの文書が呼吸器の問題よりも性と生殖に重点を置いていた事が判明。



ワクチンの脂質ナノ粒子が卵巣に蓄積し、体外に排出されないため、 深刻な月経やホルモンの不調、手術で観察される卵巣の閉塞を引き起こす。 


また、これらのナノ粒子が胎盤を通過し、精液に影響を与えるため、ワクチン接種を受けた男性は未接種の女性と性交渉する際に避妊を使用するように勧告されています。


さらに、 ナノ粒子が子宮内で男性の生殖器

を劣化させ、男児が正常に発育できなくなる可能性があるとされています。 妊娠と授乳に関する8ページの報告書は、このワクチンが胎児の死亡を引き起こし、ファイザーがこれを母体へのワクチン曝露に起因すると結論付けたとしています。 


それにもかかわらず、日本政府とアメリカも妊婦に対し、このワクチンが安全であるとし、 接種のタイミングについても問題ないと述べたと主張している。ふざけた話しです。



https://x.com/w2skwn3/status/1793807296071618840?s=51&t=NCd-HcewYt-ADPGX_WflZA