前回の経緯はこちら




2. 新たな事実(搬入前の写真)
「搬入直前に自宅で撮影した写真(名札に紐を取り付ける直前の状態)を確認しました。名札と紐は出品者自身が丁寧に準備したものです。」 

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3. 作業の不自然さと問題点
「会場では名札だけが切られ、作品正面に紐の残骸を残したまま展示されていました。

仮にも自分自身も作品を出品し、同じ美術展に参加しているはずの青枢会会員スタッフが、他者の作品に対してこのような雑な扱いを行い、そのまま放置した——。

年に一度の晴れ舞台である「東京都美術館」という名誉ある展示会場において、同じ美術を志す人間がこのような作業を行い、それを誰一人チェックせず公開したという事実は、作品および出品者に対する重大な配慮不足であり、美術家としての倫理観を疑わざるを得ません。 


4.まとめ
受付での伝達有無以前に、名札に付随する毛糸の取り外しを怠り、最終検品を行いながら異物を放置して作品の世界観を損ねたこと、そして謝罪や責任の明確化を避ける姿勢に対し、主催側の管理体制として深く遺憾の意を表します。
今後の公募展における作品取り扱いの健全化のため、本記録を公に保存いたします。