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2022年9月〜4泊5日 韓国慶州れぽ



ただいま、早速ごま油の製造に取りかかっています😆

お届けまでお楽しみにどうぞー🤗


若干数、多めに発注しましたので、後日、Qoo10でも販売予定です😉


 




引き続きの慶州レポです笑い



慶州の史跡、地元民お勧めはココ


慶州市内には歴史的な遺跡や建造物が集中していて、1995年に仏国寺と石窟庵が韓国初の世界遺産に認定され、2000年に慶州歴史遺跡地区として街全体が世界遺産として認められました。


慶州全体では5つの歴史遺跡地区に分けられていて1日で全ての世界遺産を訪れるのは無理です。


慶州を尋ねるなら最低でも1泊2日は欲しいところなのですが、『日帰り』でも楽しめる慶州の史跡のイチオシ見どころを地元の方が案内して下ったのでご紹介します😉


テヌンウォン

大陵苑


テヌンウォン到着後、まずは

10ウォンパンを味わい



その後に入場しましたランニング



入場は有料です。



とても広大な公園で入場料もかかるし
秋に行けばこの紅葉びっくり


本来ならゆっくり時間をかけて過ごしたいところではあるけど、時短コースで巡ります。


園内には23基の王族や貴族の古墳がありますが


↑↓このポッコリ膨らんだおむすび山が新羅時代の古墳!


私の出身地の関西には古墳が多く、育った地域にも古墳があったり、社会科見学の奈良の古墳巡りは鉄板だったので


私の古墳熱は割と高めにできていて


韓国の古墳を見ても血が騒ぐのよね😆🔥


(ソウルの古墳公園でもテンション高めよ)


テヌンウォンの古墳群にはひときわ大きな古墳がありまして天馬塚(テンマチョン)と呼ばれています。



このブログを書いてて知りましたが実は内部は撮影禁止なんだそうです凝視
(韓国人写真撮りまくってたけど)



なので公開は極力控えますが



新羅と日本の密接な関係性や、天馬塚の出土品の説明など、日本語ガイドもあったので




おぉ!社会科で習ったアレやー物申す


身近に感じる事ができましたキラキラ
 



デジタル一元化に向かう世の中だけど
こういうアナログ体験は当に

故きを訪ね新しきを知る

というロマンに溢れていますねおねがい




新羅時代は4世紀頃〜でその頃の日本は古墳時代から飛鳥時代。
それってまさに奈良の古墳巡りと同時代!


小中学生の時、真面目に社会科見学しといて良かったわ爆笑



その後は現代の慶州を感じながら


次に車で10分もかからない程度の距離を移動すると



慶州と言えばこのイメージ!




ウォルジョンギョ

月精橋




統一新羅時代に架けられた橋ですが、朝鮮時代に失われ、2018年4月に韓国最大級の木造橋として復元されました✨





この日は風がない凪の日で、川面のリフレクションが最高に映ってますラブ





復元された橋とはいえ、静寂が荘厳な空気感をさらに高めて、まるで歴史の中に佇んでいるような気持ちになります。



川原にも降りることができ



川面を渡る石畳から見た





ウォルジョンギョがこちらラブ


まぁ、素敵ラブ



夜にはライトアップされて


このようになりますキラキラ

なんてドラマチックなの!



韓服での撮影も映え映えですねラブ


こちら、秋は秋で静寂閑雅な風情が心にセンチメンタルな余韻を残すような趣がありましたが




春は花が咲き乱れて、豪華絢爛な新羅の風雅が息づき、華やかで見事な美しさだとかラブ


(なのにショボイメージ加工)


慶州は紅葉の頃の秋が観光最盛期ですが、地元民的には桜の季節もキレイでお勧めなんだそうですウインク






この2か所が慶州トップ2の人気史跡スポットで、日帰りでも行きやすいエリアになります指差し


ソウル、釜山からも行きやすく、心がほっと和む要素に溢れた素敵な街でしたラブ




rico紅葉

 

 


 

夏用にポチりました🥰

 

 


 

 

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