昨日の記事が
大韓航空《KE702》深夜発・早朝着フライトを利用してみた感想は…
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この昨日の記事からの続きです。
深夜便に乗り、朝4時半に仁川国際空港に着陸。
荷物も受け取り、朝の5時10分前にはもう、到着ロビーに着きました!
そしてこの時間の到着ロビーは、もうこんなに利用客で溢れかえっているんですね
この活気に寝不足でちょっとシンドイワ…なんて身体は感じても、心には自動的に行動力スイッチ入っちゃいます
仁川空港に到着したら、大半はソウル市内を目指すかと思うんですが
深夜便で到着後のソウル市内への移動について、防備録的に
ざっと、
仁川早朝着でも行きやすいエリア
をピックアップしてみました!
ソウル旅のご参考にどうぞ~
私たちは、チョンダムドンのホテルを目指すべく
6006番のバスでの移動でしたが
狎鴎亭、清譚洞エリアのホテル、COEX行き
始発は5:30から
始発に乗ろうと思いつつも、この時ちょっとしたハプニングがあり、5:55の2便に乗車でしたが、ちょうどいい時間帯にバスの運行が始まります
リムジンバスはだいたいの路線で
20~30分置きに運行しています
それではソウル市内でも
主に韓国旅行で利用しやすいエリアへの接続状況をチェック
明洞でもロッテホテルなどがある
乙支路側へ
6701番
始発は4:50から
南山方面、ソウル駅
東大門方面へ
6702番
始発 5:10
弘大、新村、鍾路、
東大門方面へ
6002番
始発5:30
江南
新論峴駅~彦州駅にかけてのホテル地帯
6703番
始発 5:12
COEX・三成駅方面
6704番
始発 5:00
高速ターミナル駅
江南駅(盤浦方面)
6020番
始発 5:25
新沙駅、江南駅方面
6009番
始発 5:20
ウォーカーヒル方面
6705番
始発 4:53
金浦空港、永登浦方面
6008番
始発 5:40
江南都心空港ターミナル
金浦空港
直通のリムジンバスもあります
詳しくはコネストで
ソウル市内まではバスで1時間半弱かかるので、始発か、その次の便に乗って7時台にそれぞれのエリアに到着。
荷物があればホテルに預けて、朝食を食べに行くちょうどいい時間ですね
ソウルには24時間営業の飲食店もたくさんあるから、早朝着でも万全\(^o^)/
ソウル駅までの空港鉄道の始発は
コチラの通り↓
また、
ソウルへ出るのが始発周辺の時間帯じゃ早すぎる場合は
仁川空港でお風呂や仮眠が取れる
「SPA ON AIR」
を利用するという手も
ソウルナビより
深夜発、早朝着の仁川便を利用する前は
体力的にハードかな??という心配もあったけど
利用してみると
仁川空港側の受け入れ態勢、輸送態勢がしっかりしているので
結構動ける!って思ったんです
日本から近いというメリットを発揮しつつ
限りある時間をもっと存分に有効活用できるのが深夜便!
早朝に仁川到着後のその後の動線を確認しておくことで
韓国旅行の良さとしてして挙げられるポイント、アドバンテージがひとつ増えました
rico
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