胆嚢炎からから始まり 胆石 胆管炎等々と 人生初の入退院ループを頑張ってる母親の外科受診と 退院、、再び老健に戻るイベントに朝から付き添ってます。
外科受診が終わり、老健さんの都合もあり 一旦母親は病室に戻り昼食
私も病院待合で軽食中
（菓子パンくってるやーーーーん！）
最近また、ちょこっと菓子パンを買う事がふえてきました。
が、これが活力になるなら！病院付き添いのパワーになります
ここにきて 色んな症状がでて、入退院を繰り返しているのだけど（多くの高齢者さんはこの様な方が多いのかなぁ）
胆管、胆嚢の症状はまた落ち着いたけど
流石に、「入退院する事に疲れきた、、、」と母親。
ありがたい事に 今回も一応老健に戻れるのだけど、、、、
母親は残りの人生をどんな風にすごしたいのかな、、
常に 「パパ（去年亡くなった私の父親）に早く迎えにきて欲しいばかりいうけど
ま、それが本音なの、か、な、、、
こんな母親と私の会話や、病院での付き添いでの様子は 私しか体感できてなくて
こうこう、こんな感じだったよ、、と兄や旦那に伝えても 伝わるのは『言葉』だけ。
全部背負い込んでる訳ではないけど、胃が痛い、
たまに ココロがいっぱいいっぱいになる
（弱音ーーー）
一旦 老健に戻り 体力回復させてから 胆嚢をとってしまう手術ができるか、、の外科受診を今月末に予約
外科の主治医の先生に
老健はいつまでかな？その後は家に帰りはるのかな？？？
と聞かれただけで
同居してない後ろめたさを感じてしまう
私のダメなところか？？？？？
どーすればいいんや。。。
この気持ち。。。。。
1人で背負い込んでる訳ではないけど
いや、これが私の人生の仕事、課題か、、、
ならば やるしかない