自分では似合わないと思った
ユニクロのワイドストレートジーンズ。
意外や読者様から「似合ってなくないですよ」とコメント
いただけたので、早速試着に行ってみたいと思います
(単純か)
さて、昨日は
東京ミッドタウン日比谷に1人で行ってきましたよ
目的は映画!
ナナナなんと、2018年に公開された
ボヘミアン・ラプソディの応援上映会が開催されたんです。
我ながら当時の熱量がすごいです
好きすぎて、DVDが発売されて
即買ったのに、買って満足して
一回も見てないという
そんな大好きなボヘミアンラプソディ。
12/28 19時の回しかやってなそうだったので
夕ご飯の準備をして、子供達に
「一緒に行く?」と聞くも華麗にスルーされたので
1人で行ってきました。
楽しみ楽しみ!
発声可能ペンライト可能で、でもそこは日本人の礼儀正しさ
曲がかかってる時は手拍子やペンライトがありましたが
曲が終わると静かになるのでキチンとセリフも聞けましたよ。
不思議だなぁと思ったのが
映画の中で、観客の数人の方が絶妙なタイミングで合いの手を入れること。
レコード会社の顧問弁護士で
のちにQueenのマネージャーになってくれる
マイアミ・ビーチが
レコード会社の重役にQueenを擁護するセリフを言ったときには
thank you マイアミ!
という合いの手が上がりました。
また、映画後半、
酒とドラッグにフレディマーキュリーが溺れて
チーム内がギクシャクして喧嘩になったシーンでは、
ベースのジョン・ディーコンが
「曲は作れる!いますぐ喧嘩をやめればな」とカッコよく言って仲裁するんです。
そのシーンでは
Nice!ディーコン!
って合いの手が入って、
それが1人じゃなくて、数人が同時に言っていて、
って不思議でしたが、応援上映っぽくて楽しかったです
のちにおタヌはなぜ合いの手が揃うかの理由を知ることになる。
映画の最後はライブエイドのシーンで終わるんですが
その時は曲に合わせて合唱、手拍子になって超盛り上がりました。
Radio Ga Gaという曲ではサビに合わせて手を前に出すんですがみんなでやって楽しかった!
映画は拍手喝采で終わりました。
普段映画のエンドロールは最後まで見ないんですが、
ボヘミアンラプソディに関しては実際の映像や曲がかかって胸熱なので最後まで見ていました。
エンドロールも終わり、会場が明るくなった瞬間!
最前列の中央にいた方が、サッと舞台に飛び出してきたんです
ええ〜〜めちゃ似てるんですけど!しかもマイクも持ってる!
フレディ①さんはマイクを持つと地声で
とライブエイド内でもフレディがやっていたコール&レスポンスを観客に向かってやってきました。
爆笑しながら応える観客の皆さんとおタヌ
一通りコール&レスポンスをして、拍手喝采で終わったと思ったら
今度は最前列右側からフレディ②さんが飛び出してきました。
どちらのフレディさんも、ガチムチっとしてるところや衣装も完璧で超似てました。
フレディ②さんは
とかの有名な曲を熱唱し始め
それに合わせてまた観客とおタヌはバンザイした手を左右に揺らして
応えました(楽しすぎる!)
2人は
とおっしゃってました。
毎年応援上映会やってたんだ!
だから合いの手があんなに揃ってたんだ。納得。
と思ったおタヌであった。
この2人があまりにも似ていたので、一緒に写真を撮って欲しかったのですが
映画上映中は撮影禁止と注意事項にあったし、
どなたも写真を撮られていなかったので、お願いできず
後ろ髪引かれながら退館しました。
そしたら、ロビーにフレディ③さんがいたんです!
その方をチラッと見たら、ニコっと微笑んでもらえたので勇気が出たおタヌは
近づいて
と頼んでみました。
そしたら快くOKしていただき、SNSの掲載の許可も頂きましたよ!
超似てる!
右の綺麗な方は
「I Want To Break Free」のPVの時の
めちゃ似てたし可愛かったですぅ〜〜〜〜
とのことで、
そういえば2018年も応援上映とかやっていたから
行けばよかったなぁ。と思いました。
会場の雰囲気とか、コスプレする皆様の
楽しんでいる感じがすごくハッピーだったので
もし来年もやってたらまた行きたいです
以上心のネタ帳でした。
またねん