霊感と言うものが ほぼほぼ皆無なアテクシでも、
それなりの話、ありますわよー(`ω´)ｸﾞﾌﾌ
ただ、入所勤務の時は諸事情により夜勤だけは やってなくて 早番 日勤 遅番 のローテーションでした。
今の法人に勤める前の、DQN会社のデイサービスにいた時。
18時を とっくに過ぎていたと思う。サービス残業をしていたんですよ。女性スタッフ3人で。(17時30分に、所長が全員分のタイムカードを押す会社)
そしたら、
カチャっ！
と音がして、音楽が流れ始めた。入れっぱなしにしていたCDが突然。それも、1曲目ではなく何曲目かの『七つの子』が。
続いて 誰もいない、電気を消してあるホールから
特徴のある、片足を引きずるような足音が聞こえてきた。うちら、とっさに固まったよね。「今の聞こえた？」みたいなアイコンタクトをして、その日はそそくさと片付けて帰った。音に気が付いてないフリをした。そこのデイの利用者さんで、道路向かいにある、系列のサ高住で自死した女性の足音だったからだ。
足音系は、よくあるよね。
あと、影系。
『このシルエットは、〇〇さんだ……って、この間亡くなったやん💧』
とか。
これもまた、気付かないふりで通した。
職場の同僚でも、
視える人は 大変だったらしい。
亡くなりそうな方の部屋で
一瞬 線香の匂いがしたとか、あるあるじゃないですか？
入所勤務の時、
いつも穏やかな女性利用者の方が
何かを探してる様相で落ち着きがなくなるときがあって。
そんな時は、数日内に施設内で 誰かがお亡くなりになるんです。
その利用者さん、元々視える方だったそうで、
若い頃は山中で行方不明になった方の遺体探しとかを
頼まれて 視ることがあったとか 聞きました。(また聞きですが)
ていうか、
ここで言っていいのかどうか、
不謹慎かもなのですが
近いうちに亡くなりそうな方は、体からそういうにおいがしますよね。
まだ色々ありますが
この辺にしておきます。
何が怖いって、
生きている人間の方が よっぽど怖い。
話は変わって
今日、休みだったんですよ。
お金もないし あめだし、家にいたのですが。(笑)
なんか、昼寝しちゃって。
川が増水して掛かってる 橋が浸水して渡れない。
なので、別な橋を渡ることに。
渡りきって安心して振り向いたら
いるはずのオットがいない。
まだ川を渡ってなくて のんきに釣りしてるよ、おい💦
……という夢。
その他にも、オットの勤める会社の社長夫妻が家に来たんだけど 家にいた誰か(誰かがわからない)、社長の奥さんに「出入り禁止！」と言ってるところで目が覚めました。社長夫妻は、うちらより年下なんだけどね。一体、夢の中で何があったんだろう？💧