どっちが先でも。 | 落としたほんじを拾いに行きます。

落としたほんじを拾いに行きます。

その辺に落ちてませんでしたか?

今期の『おちょやん』も、笑ったり ほろりとしたり、テンポがよくてイイ!グッキラキラ
毎日楽しみです。ただし、リアタイで見ることができないので いつも録画していて
帰宅して 時間が空いた時に見るので だいたい夜になりますが。
で、山村千鳥役の若村麻由美さんって、、、『はっさい先生』(1987.10.5~1988.4.2)でしたもんね、そういえば。まさに おかえりなさい!ですね。
 
今週は、一座で『正チャンの冒険』を舞台化する話になっていました。
 
正チャン?
 
ごめん、翔ちゃんなら知ってるけど滝汗
そこで、おなじみWikiで調べてみました。

 

 

あぁ!!“正ちゃん帽”って、ここからきてるんだ!
へー!!

 








アサヒグラフの編集長である鈴木文史朗氏が、

イギリスの『デイリー・ミラー』で連載されていた『ピップ・スクウィーク・アンド・ウィルフレッド』の面白さに惹かれ、登場していたペンギンをリスに変え さらに子供を加えた話を考えた⇒アサヒグラフの子供向けページ全体の編集担当の織田氏が原作を担当、朝日新聞の編集部員に招かれた樺島氏(画・東風人)が作画担当になったとのこと。

1923年(大正12年)の.....(略)

.......ちょっとまってよ?大正?
(´・∀・`)ヘー

てか、
どこかでこの画に似た感じのを見たことあるような ないような.......


あれだ!タンタンだ!

 


 

 

 

この漫画は1929年1月10日、『20世紀新聞』(Le Vingtième Siècle) の子供向け付録『20世紀子ども新聞』(Le Petit Vingtième) に初掲載

 

『タンタンの冒険』は、ベルギーの漫画家・エルジェの漫画。主人公の少年記者のタンタンと相棒で白い犬のスノーウィが世界中を旅行し、事件に巻き込まれる物語である。 (Wikipediaより)

 


タンタンの方がパクってたのかー!後だったんですね。てっきり逆かと思っていました。

偶然か、あくまでも参考にしただけなのかもしれないですもんね。きっと。

正チャンの冒険だって、イギリスのものを参考にしてるわけで。


.......あれ?そんな事例も、ねずみー系にありましたよね?白い百獣の王が出てくるやつ。 



もしも、もしもですよ?仮にパクリであったとしても

言い換えますよね。

オマージュとか、いろいろいい横文字があるでやんす。




パクるってのは、こういうのかな?