以前、当ブログで、東大進学に関しては、悠仁様が、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学へと、進学校提携制度を作り上げ、もっともらしい、在野の特別分野の優秀な生徒を、提携高推薦制度を用いて、発掘する・・・理由付けを行い、悠仁様の進学に合わせて、作り上げてきたわけです。なので、誰が何というが、国民が反対しようが、東大のOBが、反対の署名活動しようが、決定事項の為、秋篠宮家の言いなりになる、学長を、次々に、任命させてきたわけです。なので、反対されたから中止なんてことはありません・・・さて、ここで問題なのは、悠仁様をどのようにして、東大の構内で、お守りするかと言う事になりますが、そのための、推薦枠を、新たに用意し、成績に関係なく、悠仁様と行動を共にする人間を入学させる事になったようです。さらに言えば、東大のキャンバス内に、警察官などの警備が行われれば、学生が監視されているというような気持になってしまうので、実際の所、悠仁様は、通学しないでしょう。お付きの、特別枠二人は、どうするのかは、今のところ明らかになっていません。悠仁様に関しては、東大に入学したという肩書が欲しいだけですので、講義に出席する必要もないし、テストもない、4年経てば、学位が貰えて、東大を出て、それなりの仕事に就くわけでもないので、それでおしまいと言う事になりそうです。そもそもテストなどで、国民と競争するわけではないので、何の影響もないわけです。テストで、悠仁様のために誰かが合格できなかったという事もないし、成績で、首席を奪われる事も無いわけです。なので、大騒ぎする必要はないと言えると思います。そもそも、提携校推薦入学制度そのものは、悠仁様のためのものですから、悠仁様がそれを利用するから、誰かに影響が…と言う事は無いわけです。
例えば、ハローワークの求人で、非常に条件のいい求人があります。一般の人がそれに応募しても採用されません。公務員の定年退職後の就職先用の場合が多々あります。一般参加があって初めて、公募して…と言う理由が付き、天下りではない…と言う事になります。希望者が無ければ、希望している退職役人が、そのまま天下る…と言う事になります。
それと同じなんです。悠仁様用の進学先であって、そこに、一般人が入り込んだところで、排除されるだけなんです。だから、例えば、推薦枠が、3名であれば、実際は4名で、一枠は、悠仁様用と言う事になります。だから、直接的な影響はないんです。今回の東大への推薦枠も同様で、悠仁様用の一枠と、特別枠、二名分が更に用意される様です。ご学友枠ですね。なので、推薦枠は、即廃止にはならないと思いますが、悠仁様が卒業するまでには、無くなるでしょう。
さっきまで、真っ暗で、強い雨が降っていましたが、一寸、明るくなってきました・・・
そうそう、東大も、世界ランクで、29位までアップしています。様々な指標での評価らしいので、悠仁様の剽窃作文や、間違いだらけのトンボ論文で、ランクダウンしなければいいのですが・・・果たして・・・