悠仁様、東大合格間違いなし! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

こんな事を云うのもなんですが、悠仁様の東大合格が、内定したようです。既に、宮内庁と東大側で、悠仁様の受け入れ態勢に関しての打ち合わせが、秘密裏に行われているそうです。

関係者の話によると、警察側と秋篠宮家との関係が悪化しており、更に、東大の構内に、警察関係者が常駐するようになると、学生の政治活動や、宗教活動の監視など、学生の自由を侵害するとの心配もあり、関係が悪化している、警察ではなく、秋篠宮家が雇う形で、護衛の専門家を、私服で、入り込ませることになったらしいとの事です。落ち着いているとはいえ、学生運動が盛んだったころは、警察、とくに私服などが入り込めば、リンチに遭ったりしていましたので、警察関係者も学内には入り込めないし、関係悪化もあることから、秋篠宮家が個人的に雇う形にしたらしいとの事です。とはいっても、税金なわけですから、警察に使うか、民間に使うかの違いだけ・・・という事です。

 

警察関係者によると、何か事件があった時は、周辺の交番が初動し、規模によって、本庁が動く体制になるのではないかとの事です。

 

学生運動の活動家たちが、悠仁様を拉致した場合、政治犯的な連中の釈放を求める可能性があります。果たして、民間の限られた警護で、活動家や犯罪者の動きを封じ、無事、悠仁様の警護が4年間できるか、警察関係者は、直接関係を持たない事から、胸をなでおろしているそうです。まぁ、公安の方でも、各大学の活動家などの情報収集を行っているわけですから、警察関係者が、胸をなでおろすのも理解できます。

 

そんなわけで、皆さんが、気をもんでいる、悠仁様の進学問題は、あっけなく終了という事で、悠仁様は、高校へは、あまり、出向いていないようです。

 

ここで問題なのは、悠仁様が大学生活を行う期間中に、首都直下型の大地震や富士山の噴火が起きないとは、言い切れないわけです。其のような大災害が起きた時、悠仁様ご本人が、そのような大災害時に、身の安全を、自ら確保できるかどうか・・・それも心配になりますよね。

 

何せ、今の状況は、どのように変化するかもわからないわけです。もしかすると、高校を卒業する前に、大災害が発生する可能性だってあるわけですから、民間のシークレットサービスの人間が、命を賭して、悠仁様を守るでしょうか?トランプ氏の様に、狙撃されない保証は、何も無いわけです。まして、大学のキャンバスは、誰が潜り込んでいるか分かりません。言い換えれば、

 

「飛んで火に入る、夏トンボ」・・・羽を取ったら、唐辛子!