トランプが撃たれても、銃規制できない | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

トランプが狙撃されても、銃規制できません!何故なら、銃規制していたら、自分を守れないことを、アメリカ人は、知っているからです。そのことは、国内の問題だけでなく、他国が、侵略してきた時、日本のようにすれば銃規制してしまうと、国民が民兵として行動できなくなるからです。日本の場合、北朝鮮による拉致問題が未解決のままです!

もし、アメリカの様に護身銃の携帯が認められていたら、拉致問題は、起きなかったかもしれません。

アメリカの場合、銃規制に反対する、理由の一つに、アメリカ人自らが、銃で先住民に勝利した、過去の経験が、大きく影響していると、言わざるを得ません。銃に限らず、武器そのものが、国を守る、即ち、国民を守る、絶対的な、力!と考えているからです。

トランプ氏が撃たれたが、警護の人が銃を持っていたので、狙撃犯を仕留め、それ以上の、危険がトランプ氏に起きなかった!要するに、もし、銃を規制していたら、トランプ氏が、生命を落としたかもしれない!と、考えるのが、アメリカ人の考えではないでしょうか?

もし、日本がアメリカと銃器類の所持使用が同じような、環境であったら、要人の警護に関する考え方も、大きく違っており、安倍元総理が命を落とすような事は、無かったかも知れません。同時に、この事は日本国の、安全保障とも、大きく関係してきます。自らを、自らが守る事が、この国を守ることと気が付くから、和ボケがいなくなるかも知れません!